正しいダイエット方法③

query_builder 2025/08/27

No,4403


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日と一昨日はダイエットについて書いています。

毎日筋肉トレーニングをしても問題ない、

というのは驚きだったようで反響も多く、

色んなご質問をいただきます。

それにお応えする形で今日もまたダイエットについて書いてみます。


最も多いご意見として、毎日なんか続かない、というものです。

それはそうでしょう。

普段からデスクワークを中心に生活している人にとって、

運動など非日常の時間は踏み込むことすら免疫がないわけです。


その背景は学校の体育の授業が杜撰極まりないからです。

特に義務教育の体育の授業は、

運動を嫌いにさせるための内容としか言いようがありません。

運動の必要性も、健康とはどういうことかということも、

生徒側に全く伝わっていないからです。


とにかく動け、という指導ですね。

見ず知らずの他人と同じ教室で学ぶという不自然に耐えているのに、

得意不得意すら考慮しない教育に意味があるとはとても思えません。

運動が嫌い、もしくは興味を持てないという人が大半です。

読み書きそろばんが嫌いな子供達の逃げ道にしかなっていないのですから。


ですから運動を毎日なんか続けられるはずがない、というのが至極真っ当な感想です。

私もトレーナーですから言いたくはありませんが、

実は運動精度以上に重要なのは運動頻度と強度です。

頻度は毎日を基本とすること。

強度は心拍数が上がり汗をかくこと。

それだけで細胞は活性化して今の身体を向上させようとします。


実はそこに意思がなくともあまり問題ありません。

トレーナーの大好きな言い回しに、使っている筋肉を意識しろ、があります。

これが実は問題です。

例えばお腹を鍛える場合は腹筋群を意識することになります。

お腹を意識して、と声かけするでしょう。


だからケガをするのです。

腹筋を鍛えたら腰が痛くなった、という人は多いでしょう。

それは腹筋群を鍛えるために必要な認識を飛ばしてしまうからです。

実は運動を意識して行うのは難しいのですよ。

無人ジムで毎日のようにトレーニングしている人を見ていますが、

ここを意識すればもっと効率が良いのに、と思う日々です。


しかし、それでもケガをせずにやっている人たちは多い。

なぜなら続けられる運動しかしていないからです。

本来は適切なトレーナーと一緒に変化を付けて適切な運動をすべきです。

痛みや痺れを抱えている人、どうしても早く結果を出したい人、などは

独力で運動を続けるのは非常に危険です。


それ以外の健常者は、先挙げたように毎日、息が上がれば運動効果は上がります。

腹筋群であれば剣状突起と恥骨結合を近づければ鍛えたことになります。

立ってでも出来ます。

それだけを毎日毎日息が上がるまで行うのです。

恐らく15分とかからないでしょう。


毎日15分の腹筋群トレーニングが出来ないのであれば

お腹周りの脂肪を落とす意思はなく細胞も変化しません。

しかし、それさえ機械的にやり続ければ細胞には変化が生じ、

お腹周りの脂肪を優先的に使用する回路が強化されることになります。


生命は常に合理的で、意思があろうとなかろうと

続けている行動に対して合理的にエネルギー回路を強化します。

そうしなければならない、と細胞に判断させることが出来れば、

お腹周りの脂肪は蓄積しません。


意思ではなく行動がものをいうのです。

まずは行動しましょう。

自分と向き合うとか、どこを意識するだとか、

細かいことは二の次です。

人間は合理的で単純。

痩せる必要性を身体に覚え込ませるのです。

何故痩せたいか、など考えている暇があったら筋トレしましょう。


ダイエットはそういうものです。

色んな手法論が巷で騒がれていますが、

根幹はもっともっと簡単なところにあるのです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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