一日一食一種目で一週間を☆

query_builder 2025/09/02

No,4409


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日に引き続き季節の変わり目にすべきことを書いてみます。

栄養の領域で考えてみると、避けるべきものを理解して実践することでした。

難しいこともあるでしょうから、何か出来ることを探してほしいところです。


身近な食事で改善すべきことは何か、というお問い合わせも多いため、

今日は具体的な食事方法を。

といってもこのブログで私が発信していることは

季節に関わらず季節を利用するということです。


少しだけ視点を変えて食事を考えると、

人類は雑食ですが一回の食事は偏食です。

偏食というのは、一種類、もしくは二種類程度の食材しか

食べられない時代が圧倒的に長く、今もまだその食生活に順応しています。

いろんな食材を食べていたのは事実ですが、

一回に、というのは間違いです。

というかそんなに豊富に食材がなかったはずです。

人類の歴史のほとんどが狩猟採集民族ですから、

その日暮らしのような生活が基本だったわけです。


となれば現代も食種は多いにしても、

一回の食材で食べるのは少数であるべきですね。

私は穀菜食を勧めていますが、決して多くの食材を一度に食べる必要はありません。

極端ですが、一食は野菜だけ、一食は果物だけ、一食は豆類と野菜だけ、

という食生活は人類にとって普通でありふれていたそれでした。

三食食べる習慣を無意味に定着させたのはここ百年くらいですから、

一日一食か二食が本来の人類の食生活です。


一食を果物だけにして、一食は野菜だけ、

それで一日の食事を終わらせてみましょう。

仮にサプリメントなど飲まなくても、まったく問題ありません。

次の日には海藻、次の日には豆類、次の日には穀物といった具合に、

要は主食、主菜、副菜、汁物などの定義がそもそも

人間には向いていない食生活なのです。


それこそ江戸時代ですら玄米とみそ汁、漬物だけで問題なく、

魚を食べる日は極稀に、という時代でした。

当時の日本人は現代のアスリートを軽く凌駕するほどの身体能力を有し、

しかし食事は現代からみれば質素極まりない、といったところでしょう。


人間はそういうものです。

動物も植物もそういうものです。

一回にいろんな種類の食材を食べることがズレています。

たしかに食材の栄養価は低下して栄養素は不足しますからサプリメントは必須です。


それでも食材は一回の食事で最小限に留めてみましょう。

私も疲れが出ている時は甘酒一杯でその日は終わります。

食材が多いと血糖値が無駄に向上し、脳疲労を起こします。

腸も無駄な消化酵素を分泌します。

食物繊維が主体であっても調理をすれば

三大栄養素の糖もたんぱく質も脂質も最小単位まで分解されます。


そしてそれでも消化酵素をもって分解して吸収します。

この酵素をいつだって最小限としていたのが人類本来の食性。

大げさに思えるかもしれませんが、一食一品で一週間生活してみましょう。

果物だとすればバナナだけ、キウイだけ、ブドウだけ、というイメージです。


おそらく満腹になるまで毎食は食べられないでしょう。

組み合わせるから余計な食欲が出て食事量も増えるのです。

一週間で目に見えて効果が表れるでしょう。


それが体脂肪減少でもあり睡眠改善でもあり

疲労回復でもあり浮腫み解消でもあるのです。

ぜひまだ気温が下がらないうちに試してみましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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