脚を閉じる力を中心に☆

query_builder 2026/05/20

No,4659


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続き運動について書いてみます。

自重トレーニングを中心とした機能改善レッスンを行っていますが、

私自身の都合で2週間ほどお休みしましたので

ご参加の皆様の身体の機能も低下しています。

トレーナーである私がそうなのですから、一般の皆様は顕著ですね。


そういう時にこそ自重トレーニングはお勧めです。

なぜなら身体の状態に合わせて運動内容を全て変えられるからです。

ウェイトマシンやフリーウェイトは融通が利かないため、

重さや回数を変える程度が関の山です。

日常動作と何の関係もないのですから、日常動作の機能低下には効果がありません。

20年トレーナーをやっていて明確に断言出来ます。


自重トレーニングを中心とした機能改善レッスンを再開したとき、

大幅に変えた点はイスに座ったまま行う運動を中心にしたことです。

イスに座ったままの運藤は非常に有効で、

適切に行えば痛みや痺れなどの症状を抱えている人たちでも

健全な状態と同じような効果が得られます。

運動内容も簡単ですから、本来は自宅でやってほしいと思いますね。


ただレッスンとして行うと効果が跳ね上がるのは、

常にご本人にとって適切な運動が続けられることです。

角度も可動域も回数も意識も速度もタイミングも、

全てがその時の最適を行うことが出来るのです。


そして誰もに共通して当てはまるのは、

イスに座っているときは脚を閉じるということ。

座っていると脚の力を使わないため、

脚が開く方向に力が入ってしまいます。

というよりはそれが正しい脱力方向で、

座っていて力が入っていないのに内股になってしまうのは問題です。


どちらにしても共通して意識するのは、

イスに座っているときに脚を閉じる力を入れるということです。

その力は立っている時も歩いてる時も、全ての動作の時も必要です。

現代人はあまりにも弱くなっていて、運藤から離れると真っ先に弱化する筋肉です。


運動レッスンを受けることが難しくても、

イスに座っているときに脚を閉じ続けてみましょう。

それだけで運動効果があるのです。


閉じる力が弱くなると腰痛にも股関節痛にも膝痛にも繋がりますから、

ぜひ強化してほしいと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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