矛盾を抱える健康理解☆

query_builder 2025/03/05

No,4228


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


独立してから健康について考えることは多く、

いつでも健康においては矛盾している点もあると思います。


運動によって痛みや痺れを予防することも、

症状によっては改善することも可能です。

あくまで私の専門は予防医学ということになります。

医学という表現は適切ではありませんが、

予防として運動、栄養、休養、メンタルケアの領域を突き詰めることです。


医療行為は出来ませんが、予防として出来る事は実に多く、

しかし残念ながらその偉大さを本当の意味で理解することは誰にも出来ません。

私はもちろん、私が学びを得ている人たちも、それは出来ません。


病気や怪我をしてしまえば、

それは予防医学として成果を成し切れていないということ。

病気や怪我を患わなければ、予防している偉大さはわからないということ。

健康に関する価値を提供する仕事は、

常にその矛盾や窮屈さと戦わなければならない宿命ですね。


大切なのはもちろん予防し続けて、

お客様を病気にもさせず、怪我もさせず、慢性痛すら起こさせない、

そういう人生を提供することだと思います。

しかし同時に、病気や怪我、慢性痛がどういうものかを

理解していただくことでもあります。


中には病気も怪我も慢性痛も縁遠い人もいるでしょう。

しかしそういう人たちも、家族や親族も同様に健康であることは難しい。

例えば家族が認知症になってしまった場合、

そして自分が認知症の家族を介護する立場になった場合、

恐らくは認知症という病気そのものを嫌い、憎むことでしょう。

自分が病気にならないまでも、病気の辛辣さを誰より近くで体感するかもしれません。


予防医学がどれだけ意義深いことなのかを、その時は知ります。

しかし手遅れの可能性が高い。

いくらお金を稼いで裕福な生活をしていても、

健康状態だけはお金で買うことは出来ません。

手遅れまで進行した病気は残念ながら、いくらつぎ込んでも治せないのです。


予防医学を本当の意味で理解することは難しい。

もしかしたら一生出来ないかもしれません。

ある意味では理解するときが来ない方が良い気もしています。

本当の意味で理解したときは病気や怪我に襲われたとき。


それも、それが改善したときです。

私が見させていただくお客様は健康状態を維持する、

または良好にする大切さを十二分に理解していると思います。

しかしそれでもまだ誰一人、病気で来られなくなってしまった方はいません。


健康の大切さを嘆いて病院のベッドで死んでいくなんて最後は、

誰にも送ってほしくはありません。

健康が全てではありませんが、健康を失うと全てを失う。

名言だと思いますが、残念ながら理解している人があまりにも少ないと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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