なぜ夏太りする人がいるのか☆

query_builder 2025/07/16

No,4361


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


この時期はダイエットしたい人が多いです。

トレーナーとしてフィットネスの世界に入りましたが、

痩せたい、太りたくない、という要望は常です。

人類の歴史から見れば呑気な要望ですが、平和な証でもあります。


体脂肪と死亡率も大きな関係がありますが、

肥満症にならない方が良いのは事実のようです。

年齢の問題もあるでしょうが、体脂肪が高いと死亡率は高いです。

合併症のリスクが高まるからでしょう。


このブログでもダイエットの方法について何度も書いていますが、

夏のダイエットも注意すべき点が多いため改めて書いてみます。

熱中症対策として触れた点でもありますが、

夏は浮腫みやすいのが現代生活であり、

加えてその暑さが原因で夏は代謝が最も低いのです。


汗をかくこの時期に代謝が低いのは意外かもしれませんが、

体温を上げる必要がない時期だからこそ代謝は低いです。

足しは都は体内の物質変換そのものを指し、

例えば真冬の寒い時期に体温を上げようと身体が働いたときに、

糖や脂質をエネルギーに変えて、その際に多くの熱を生み出して体温を上げます。

代謝が高い、という人はこの反応が早く行われます。


しかし代謝が落ちている人はこの反応が遅い、

もしくは弱いため熱を上げることがほぼ出来ません。

熱を上げる必要があるとわかっていてもです。


真冬は熱を上げる必要がありますが、

夏の暑い時期は熱を下げる必要がありますね。

しかし、人間の適温が36.5~37.0℃だとして、

それ以上に体温が上がり脳や内臓に危険があると判断した場合、

身体は体温を下げるための代謝活動をします。


では体温を下げるための活動をしなければならないほど、

体温が上がるような生活を現代人がしているでしょうか。

私も運動習慣はありますが、しかし汗だくになるほどの運動となれば、

運動の種類や環境を整える必要が出てきます。


例えば炎天下でマラソンでもすれば、誰でも汗をかくでしょう。

しかしそれは暑いから、であって運動によって体温が上がったのではありません。

運動によって体温が上がらなければ、

体温を下げるための機能は充分に働きません。

外部環境による暑さと、自分で動いた結果上がった体温とでは、

大きく異なるのです。


夏は暑いので運動を避ける人が多い。

運動しても軽く体温が上がる程度では

体温を下げるための活動はしません。

これが夏のダイエットが難しい要素の一つです。


運動そのものを、夏はあまり頑張れません。

暑いからです。

暑いというだけで、動いた気になってしまうのです。

人間の本能でしょうか、汗をかけば何かを頑張った気になってしまうのです。


しかし大半が頑張ったとは言えないレベルでしか動いていません。

もし食事を何も配慮しないでいたら、

内臓の活力が落ちて太ることもあります。


夏痩せする人は食欲の問題でしょうが、

夏に太る人は内臓と、そして代謝機能の問題です。

夏は代謝が高い、と勘違いしている人は多いでしょう。

夏痩せ、という言葉が先行して油断する人は多い。


トレーナーとして数え切れないほどのダイエット希望者と接してきましたが、

夏のダイエットに失敗する人は基本中の基本がなっていません。

食べ過ぎれば太るし、動かなければ太るのです。

その基準が個々人で時季ごとに異なるのです。


今から夏の間に痩せることも十分に可能です。

我慢することもありますが、それでも可能です。

健全な方法で頑張ってみて下さい。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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