衰弱すると急激に老化する筋肉☆

query_builder 2025/07/22

No,4337


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日は整体に関する事例を書いてみます。

腰痛や膝痛に共通する筋出力の比率についてです。

どの筋肉かというと、股関節を屈曲するための筋肉ですね。


股関節を屈曲する際に働くのは、

主に腸腰筋と大腿直筋です。

筋出力が高いのは大腿直筋で、いわゆる大腿四頭筋の中でも

股関節と膝関節に跨ぐ二関節筋として知られています。

人間の身体で最も筋出力が高く、この部位が衰弱することは

身体機能の全てが衰弱することを意味します。


股関節の屈曲とは簡単に言えば腿上げです。

歩く動作においては不可欠な機能ですが、

運動不足の人は年齢関係なく腿上げが出来なくなってしまいます。

そして、先に衰弱してしまうのは腸腰筋の方です。


股関節の屈曲には内転筋群や大腿筋膜張筋、縫工筋なども関わりますが、

筋出力が高いのは大腿直筋であり、

筋出力が低いけど衰弱すれば問題が大きくなるのは腸腰筋です。


腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の総称ですが、

特に大腰筋の機能低下は注意が必要で、

股関節の動作全てが機能低下して衰弱が進んでしまいます。


腰痛や膝痛と、股関節の機能は深い関わりがあります。

股関節の動きが日常生活から減ってしまえば、

臀筋群も全てが衰弱することを意味します。

となれば全身の血流が滞り、血管そのものの疾患だけでなく、

ホルモンバランスや自律神経のバランスも崩れて大きな病気に繋がります。


股関節の機能が低下することは絶対に避けなければなりません。

そして、現代生活において最も衰弱が進みやすいのが大腰筋と腸骨筋なのです。

整体の施術で私も必ず大腰筋と腸骨筋を緩めて機能を戻しますが、

どうしても筋収縮力を高めて自ら動かすための神経を働かせる必要があります。

つまりは運動しなければならないということ。


整体でも場合によってはリハビリとして運動をご案内します。

徐々に自分の意思で動かす習慣が必ず必要な場合ですが、

腸腰筋が衰弱している場合はそのための運動を習慣化していただくのです。


動かす方法はいくつもありますが、

まずは腿上げをやってみましょう。

膝の高さが、皆様はどこまで上がるでしょうか。

股関節まで上がるでしょうか。

出来ればおへその高さまで上げてほしいところです。


この機能が落ちてしまうことは危険。

まずはセルフチェックです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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