お尻を鍛える注意点☆

query_builder 2026/06/01

No,4671


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


腰を痛めてしまう場合、臀筋群の拘縮を疑うことが多いですね。

お尻に何か問題が起きれば腰痛になる可能性はかなり高いですし、

仮に今まで何ともなくとも今後痛める可能性は充分にあります。


臀筋群において代表的なのは大臀筋、中臀筋、小臀筋があります。

それぞれ深くしゃがみ立ち上がる、片脚で立つ、股関節の内外旋補助を行います。

一般的に美尻トレーニングとしてお尻を鍛える場合は、

それらの機能をそれぞれ分断して鍛えてしまうことが多いでしょう。


それで痛みを引き起こす可能性が高くなってしまうのですが。


臀筋群だけに焦点を当てても、先に挙げたような機能は必ず連動します。

一つだけを使うことはないし、一つだけの筋肉が弱くなることはありません。

大臀筋が弱くなってしまったとして、大臀筋を使う運動だけを行うと、

中臀筋や小臀筋が、大臀筋と連動しないため機能を発揮しません。

大臀筋に焦点を当てつつも、中臀筋と小臀筋を働かせて、

更には腰や首、膝に負担をかけない運動が必要という意味です。


美尻トレーニングとして流行している動きはこれらを無視しています。

綺麗になるかもしれませんが、綺麗になるだけです。

綺麗になり、腰痛や痺れの予防と改善になる方が効率的でしょう。


運動療法は筋肉単体の機能では決まりません。

私がウェイトマシンの大半を不要と断言するのはここが理由です。

身体の機能を無視しているからですね。


腰痛の人に腹筋を指導する人は論外ですが、

お尻をウェイトマシンで鍛えることも問題外。

臀筋群の機能を連動させる運動で腰痛を予防、改善しましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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