No,4701
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
整体というよりは栄養関連のお話となりますが、
痛みを引き起こす物質を代謝しやすいかどうか、ということです。
先日ファスティングを行い、腸内を洗浄しました。
食べ物が胃に入り、そして小腸・大腸にて消化、吸収、
そして排泄のための代謝を行います。
食べ物には必ず不要な物質や毒物が混入しています。
天然であろうと人工であろうとそれは同じで、
毒性があると解っていても食べる気概はいつの時代も必要です。
食べないことで腸内を空にして洗浄し、
そしてその後の食事で腸内をある程度は綺麗に保ちます。
食物繊維をバランス良く、そして主体として食事を選ぶと
腸内には毒が溜まりにくくなります。
数年前からそういう食性をファスティング後に実施しています。
1ヶ月ほど高食物繊維を中心に食べるわけですが、
結果として便の量が増えます。
便や尿の量は多い方が健全であることは知られていますね。
高食物繊維を中心とした食生活は、如実に便が増えます。
便の量も回数も増えて、ファスティングのように腸が空になる感覚です。
そして、痛みを回復させる、睡眠を深める、血圧を安定させる、
メンタルを安定させる、疲労を回復させる、などの効果が上がります。
例えば腰痛を抱えるお客様の、骨盤周囲を施術するとします。
その際、小腸・大腸に腐敗した食物が溜まってしまっているとして、
やはり施術効果は薄れてしまうのです。
施術後に結果として便通が改善したり、ウェストが細くなったりするのは
骨盤周囲の施術で小腸・大腸も施術するからですね。
それらも施術で解消するお悩みではありますが、
普段から腸内が綺麗であれば痛みの回復も早く、
そして痛みの発症も度合いも抑えられるわけですね。
腸は健康状態を左右する非常に重要な臓器です。
施術で腸の状態を健全することも大切かもしれませんが、
それ以上に食事を改善することが最も重要。
そればかりは整体よりも栄養カウンセリングと食事指導を受けるべきですね。
どれだけ運動して、例えば腸の周辺を動かして血流を改善しても、
食べているものが悪ければその努力は無駄に終わるかもしれません。
整体も運動も、食事以上の頻度は出来ません。
頻度が多い習慣こそ気をつけるべきで、
整体院を営みつつも食事指導やサプリメント指導を欠かさないのはそのためです。
ファスティングをしないまでも、
食事を改善してみましょう。
1週間だけでも植物性の食材だけで生活してみて下さい。
甘いものを食べたければ和菓子にするのです。
本当にそれだけで、大きな変化があります。
便の量が多いかどうか確認しましょう。
一日3食食べたとして、3回便が出るでしょうか。
出ないのであれば腸内で食べ物は腐敗しています。
自分でも見直せますから注意してみましょうね。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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