No,4717
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
ここ数日かなり暑いですね。
気温も湿度も高いため熱中症リスクが急激に上がっています。
体温調節が利く健全な人たちであっても、
少し間違えればすぐに体調を崩すことでしょう。
熱中症は屋外でも屋内でも起こり得る病気で、
何かをしていれば安全ということはありません。
然るべき何かに取り組んでいても私たちは人間。
体調が常に万全で絶好調という人はいません。
残念ですが熱中症は誰にでも起こり得る病気で、
年齢も性別も全く関係ありません。
高齢者こそ気をつけるべきと言われますが、
体力面以上に問題なのは取り組みを変えられないマインドの方です。
このブログは整体に関することが多いので、
整体と熱中症に関して少し書いてみます。
熱中症は主に体温を下げる機能が低下していると起きます。
身体の熱を体外に放出するためには、
根幹として血流の改善が非常に有効だということが解っています。
水分が不足してしまえば血液の流れも滞りますから、
まずは水分が適切に吸収されているかを確認しましょう。
整体はどういう手技であれ血流の改善効果はあります。
硬くなっている筋肉や筋筋膜炎を中心に緩めるのは共通しているでしょう。
場合によっては血管にもアプローチしてくれる整体院もあります。
私も重要な動脈と静脈が滞らないように施術することは多く、
やはり痛みや痺れなどの症状を緩和する効果もあります。
血管にフォーカスするとなれば整体に加えて食事に関することもまた必要。
多角的にアプローチしなければ熱中症は予防が難しいでしょう。
そして整体が最も熱中症予防とは無縁と思われている領域です。
整体師の心構えは人それぞれですが、
私の場合は痛みや痺れなどの症状を解消することに加えて、
適切に動ける身体に戻すことを念頭に置きます。
適切であることが大切で、例えば椅子から立つときに腰が痛い場合、
整体でその痛みが改善したとします。
しかしそれでは不十分で、そもそも椅子から立ち上がる動作そのものに
問題があるから痛みが出るのです。
その問題を解消するためには、腰痛を改善すだけでは足りません。
立ち上がり方を知らなければ、痛みが出ないまでも重怠さや凝りが付き纏うでしょう。
となれば活動そのものが減ってしまうことになるのです。
血流は悪化して、熱が体内に籠もり、熱中症のリスクは上がります。
整体と運動はそれを予防出来ます。
私も本来は運動だけではなく整体も受けるべきなのですが、
どうにもそこが至らないところですね。
ですから気をつけてはいても私も熱中症になるかもしれません。
これから2ヶ月は熱中症のリスクと戦う生活です。
ぜひ出来ることは色々試してほしいですが、
整体もその候補に入れてみて下さい。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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