立ち上がる時に膝が痛い人へ☆

query_builder 2026/07/24

No,4724


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は膝の痛みを抱えていました。

膝周辺の痛みを抱える人たちは非常に多いと思いますが、

歩けないほどの痛みでないとその解消のために行動しない人もまた多いですね。


腰や首は比較的早く行動する気がしますが、

膝は違和感程度ではあまり行動しない気がしています。

あくまで私の感覚ですが。。


膝周囲に痛みがある場合、

決まって足関節と股関節に何かしらの問題があります。

特に膝の内側に痛みが出る人は、膝そのものではなくそれ以外の部位に問題が多い。

今回のお客様もそうでした。


足関節は遠位脛腓関節や距腿関節、距骨下関節を中心に、

リスフラン関節やショパール関節、MP関節、PIP関節、DIP関節など、

多くの関節で形成されている足部は問題が起きやすいですね。

足部の歪みは一つと言うことはなく、先日いらっしゃったお客様は

距骨下関節とMP関節に主に問題が起きていました。

結果として踵骨が外転して距骨が下垂し、

いわゆる土踏まずのアーチがなくなっていました。

立ち上がる動作で特に痛みが出る、というのも頷けます。


また、股関節の場合は内旋と外旋の動作が円滑に行うことが出来ず、

他動的に動かしても緊張して抵抗してしまいました。

その原因は臀筋群の拘縮でしたが、表層を走行する大臀筋や中臀筋よりも、

深層に位置する小臀筋が拘縮していました。

座っている時間が長いためか坐骨に常に圧がかかっていて、

動き出すときに上手く機能しないため、膝に大きな負担がかかります。


足関節も立ち上がる動作に順応出来ないため、

膝を捻転させて立ち上がるのでしょう。

本来かからないはずの負荷がかかり、痛みに繋がります。


立ち方を覚えるのは重要ですが、

覚えた動作を実行するためには痛みを解消し、

筋肉の機能を戻さなければなりません。

整体、運動という流れで解消することが有効ですね。


立ち上がる動作で膝が痛い場合、

放置せずに早めに対処してください。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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