足首の機能がきっかけで☆

query_builder 2026/08/09

No,4750


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は足関節の左右差を持っていて、

右足首は左と比較して動きが悪く、特に背屈動作が苦手と自覚しています。

背屈動作は足趾を上に向ける、もしくは踵を動かさず足裏を前に向けるような動作で、

例えばこの動作が苦手だと爪先が引っかかって躓いてしまいます。


背屈動作が苦手の場合、底屈という動作が得意であることが多いです。

底屈動作は爪先を下に向ける、足の甲を正面に向ける動作です。

爪先立ちの姿勢を取ることで、どちらかと言えばそれが苦手な人が多いですね。


底屈動作が得意で背屈動作が苦手の場合、

そもそも立っている姿勢が嫌になります。

嫌に思う、程度ですから痛みに直結するわけではありませんが、

自覚しないで無理をすれば膝を痛めてしまいます。

立っている姿勢が嫌、というのは、立ち姿勢は足関節にとって、

背屈動作を作っている状態を維持することだからです。


足関節を90°に曲げるということですから、

背屈するための筋肉を活動させなければ維持出来ません。

立っているだけでは生活できませんから、

私たちの身体は膝を曲げたり股関節を曲げたりと様々な動きをします。

しゃがむことも椅子に座ることもあります。

ここで注目すべきは、しゃがんだり椅子に座ったりする場合、

背屈の角度が深くなること。


背屈の角度が深いとは、より一層に爪先を上に挙げる、

爪先を脛に近づけることになります。

それが苦手なので、しゃがんだり椅子に座ったりする動作を、

足関節の可動域では処理できなくなります。

そこで何が起きるかといえば、膝と股関節が代わりに働き、

しゃがんだり椅子に座ったりする動作を肩代わりするのです。


それを毎日毎日繰り返すと、

足関節も膝関節も股関節も、全てが機能低下して痛みに繋がります。

足首の背屈が苦手というだけで、痛みに繋がってしまうのです。

足首を動かすこと自体苦手な人も多いでしょうが、

それを放置しない方が良いでしょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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