首の痛みへの対処法①

query_builder 2026/10/07

No,4809


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は首の痛みを抱えていました。

ここ数日首の痛みを抱える方を診る機会が増えています。

何かしらの兆候かもしれませんが、

共通しているのは僧帽筋上部が強く拘縮していました。


いわゆる肩凝り筋と言われる筋肉で、

肩が凝っていれば自分で何となく揉んでしまう部位ですね。

痛覚も多く押圧するとかなりの痛みを感じます。

頭部から首にかけて、胸鎖乳突筋と合わせて僧帽筋上部は拘縮しやすい。

肩甲骨の挙上の習慣が強いと常に力を入れているわけですから、

血流障害から酸欠、そして疲労物質や発痛物質などが増えていくのです。


私がその際に重視しているのが肩甲骨で、

肩甲骨の上縁を肋骨から引き剥がすための施術をします。

いわゆる肩甲骨剥がしと呼ばれる技法は

肩甲骨の内側縁や下角を浮かせるようなそれですが、

どちらかと言えば肩甲骨の外側縁や上縁こそが

癒着している傾向にあります。

肩甲骨の挙上と外転、上方回旋の傾向が強い現代人にとって、

一般的な肩甲骨剥がしはそこまでの効果は見込めないでしょう。


肩甲骨の上縁を浮かせるような施術は、

僧帽筋上部、肩甲挙筋、棘上筋などを緩めることを優先します。

ある程度緩めば上縁と肋骨、鎖骨にそれぞれあるべき隙間が生まれます。

この部位は拘縮しやすく、ストレスを感じるだけでも硬くなります。


そして放置すれば肩凝りや頭痛、眼精疲労、そして不眠なども引き起こします。

まずは施術にて対処しましょう。

対策のための運動を、明日は少し書いてみます。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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