No,4809
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
先日いらっしゃったお客様は首の痛みを抱えていました。
ここ数日首の痛みを抱える方を診る機会が増えています。
何かしらの兆候かもしれませんが、
共通しているのは僧帽筋上部が強く拘縮していました。
いわゆる肩凝り筋と言われる筋肉で、
肩が凝っていれば自分で何となく揉んでしまう部位ですね。
痛覚も多く押圧するとかなりの痛みを感じます。
頭部から首にかけて、胸鎖乳突筋と合わせて僧帽筋上部は拘縮しやすい。
肩甲骨の挙上の習慣が強いと常に力を入れているわけですから、
血流障害から酸欠、そして疲労物質や発痛物質などが増えていくのです。
私がその際に重視しているのが肩甲骨で、
肩甲骨の上縁を肋骨から引き剥がすための施術をします。
いわゆる肩甲骨剥がしと呼ばれる技法は
肩甲骨の内側縁や下角を浮かせるようなそれですが、
どちらかと言えば肩甲骨の外側縁や上縁こそが
癒着している傾向にあります。
肩甲骨の挙上と外転、上方回旋の傾向が強い現代人にとって、
一般的な肩甲骨剥がしはそこまでの効果は見込めないでしょう。
肩甲骨の上縁を浮かせるような施術は、
僧帽筋上部、肩甲挙筋、棘上筋などを緩めることを優先します。
ある程度緩めば上縁と肋骨、鎖骨にそれぞれあるべき隙間が生まれます。
この部位は拘縮しやすく、ストレスを感じるだけでも硬くなります。
そして放置すれば肩凝りや頭痛、眼精疲労、そして不眠なども引き起こします。
まずは施術にて対処しましょう。
対策のための運動を、明日は少し書いてみます。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
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整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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