No.4163
昨日は痛みを抑えてくれる食生活について書きました。
痛みは日常生活が原因で起きますから、
運動不足や睡眠不足、職種、そして食生活で決まると言えます。
物質的に人間の身体は食べて吸収したものから出来ていますから、
何を口にしたのかで身体の状態は大きく変わります。
悪い油を多く口にすれば痛みや、それ以外にも痺れや痒みなど
整形外科的な症状、内科的疾患、アレルギー性の疾患なども引き起こします。
油はとても重要。
良い油と悪い油を認識することからスタートです。
油の認識として、
・トランス脂肪酸はゼロ
・飽和脂肪酸は限りなく避ける
・オメガ9のタイプは加熱調理のみ
・オメガ6は控える
・オメガ3は多めに摂取する
となるでしょう。
油に関してはオリーブオイルやMCTオイルなども注目されています。
しかし体内で生成できるタイプの脂肪酸は
体内で生成させることを優先すべきです。
これは糖やたんぱく質の三大栄養素には特に言えることで、
作れるものは自分で作らないと
作る機能が失われてしまいます。
糖質制限をしてMCTオイルや高タンパクなものを多めに、
という食事指導も流行っていますが、
少なくとも日本人には実に不向きです。
油は貴重なもので、全般的に全て控えて、
オメガ3を多く含む良質な亜麻仁油や魚油、エゴマ油などを増やす。
そして問題は調理です。
加熱して調理するとトランス脂肪酸が生まれます。
特にオメガ3、オメガ6はトランス脂肪酸に変化しやすいため、
サラダ油やゴマ油などは加熱調理に使用しない方が良いでしょう。
オリーブオイルなどオメガ9のタイプは比較的トランス脂肪酸に変化しにくいため、
加熱調理にはオリーブオイルが個人的にはオススメです。
しかしオメガ9は体内で生成できるタイプの脂肪酸ですから、
多めに摂取してプラスになることはあまりありませんのでご注意を。
動物性の脂質に多い飽和脂肪酸は血管異常を引き起こす要因にもなります。
特に加熱調理をしてしまうとそのリスクは高まりますから、
ラードやバターはとにかく避けることですね。
飽和脂肪酸は痛みを引き起こす脂の代表格ですので。
乳製品が身体にマイナスしかないのはこのためです。
明日は乳製品の問題点を書いてみましょう。
【整体院ぜろ】では痛みや痺れに対処するための食事指導も行います。
それが結果として病気や怪我のリスクも下げてくれます。
ぜひご体験ください。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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