ばね指は時間がかかる☆

query_builder 2026/09/11

No,4783


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様はばね指を発症してしまい、

動かすことも痛むほどに重い症状でした。

ばね指は腱鞘炎など手の指に関する症状は現代人特有で、

手首や指だけを使用する頻度が多い人はいずれ抱えることになります。


それだけではなく変形性指関節症は年齢を重ねると自然と発症する人が多く、

リウマチやヘバーデン結節などの自己免疫疾患と合わせて

指の症状にお悩みの方は非常に多いでしょう。


指を使わない日などありませんからね。

私も仕事柄指を多用しますから、それ相応のケアを続けています。

自分で出来ることにも限度がありますから、

いずれはどこかで施術してもらいたいものです。


ばね指や腱鞘炎は言うなれば指だけを使うことで発症します。

どの指であろうと手首であろうと、

負担が偏ることが原因であることは共通しています。

指や手首を使用する場合、

本来は肘や肩、肩甲骨や鎖骨などを使用して複合運動を行います。

しかしパソコン作業や家事(主には炊事)などは事が繊細すぎて

複合運動するほど大きな動作がありません。


ですから指だけを動かし、他の骨や関節は固定させます。

これが負担の偏りの原因で、指や手首そのものの拘縮を解消するだけでなく、

他の関節周囲に起きている拘縮も解消しなければなりません。


先日いらっしゃったお客様は肘も肩も肩甲骨も首も、

それらの関わる組織が拘縮していて、

施術による小さな動きも恐怖を感じるほどでした。

非常に回りくどい方法になりますが念入りに全てを解消するしかありません。


時間がかかってしまいます。

本人からすればここまでの痛みがでるほどに

身体を酷使してきた覚えはないと思いますが、

身体に起きる症状は結果からしか語ることが出来ません。

起きてしまったのであれば、それが結果です。


もちろん人間の身体に起きる症状は一つではありません。

ばね指や腱鞘炎に直接関わらない拘縮も同時に起きていて、

胸椎も腰椎も股関節もやはり機能の低下は起きています。

全身に大きな問題があり、それらを解消して元に戻すには時間がかかります。


すぐに解消する場合もありますが、

炎症系の症状は時間がかかると考えましょう。

四十肩に悩んだことがある人は解るでしょうが、

一年ほどかかってようやく気にならなくなるほどに。


ですから早めに、もしくは定期的に身体をメンテナンスするのです。

不便で面倒な生活を送らないように配慮しましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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