No,4776
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
先日いらっしゃったお客様が抱えていたのは背中の痛みです。
これもまた非常に多い症状ですが、
肩甲骨の間に痛みや凝りが奔るというもの。
寝起きに伸びをしたら痛みが出てしまい、
それがどういうわけか今回だけ痛みが出てしまったということです。
寝起きに伸びをするのは習慣のようで、
これまで毎日伸びをしてきて、なぜか今回痛みが出てしまったわけです。
こういう痛みや痺れなどを経験されている人は非常に多く、
どうして今まで何ともなかったのに、今回は痛みに繋がってしまうのか、
という疑問を持ったことが誰にもあるでしょう。
私もその感覚を持っていますし、若い頃は気にしなかったなと、
痛感することはあります。
まぁ知識が無いから気にすることが出来なかっただけでもありますが、
それでも年齢のせいではないかと考えたくなるものですね。
しかし年齢の影響は半分もなく、
ほとんどが日常生活によるものですね。
伸びをする人は多いでしょうが、
実は身体全体を伸ばすという行為をするのは、
寝起きのその時だけという人もまた非常に多い。
これは言い換えれば、1日の中で一番身体が硬く動かしにくい時に、
全身を伸ばすという強度が高い運動を無意識に行っているということ。
全身を伸ばす行為は全身の筋トレで、
私が機能改善トレーニングの中でもメニューとして使用している内容です。
それでも片脚や片腕をそれぞれ行うだけで、
全身を同時に行う場合はほとんどありません。
そもそも日常動作においてそういうシチュエーションはありません。
全身を伸ばすなど、どの場面で行うというのか。
それを寝起きで身体が冷えて拘縮している時に行うのは、
身体にとってプラスは何もありません。
野生動物や成長が期待できる25際までの人間であれば問題ありません。
それは寝ている間も、寝返りを打つことで身体中を動かしているからですね。
睡眠中であっても動いているため身体が拘縮していません。
そういう意味では年齢の影響と言えますね。
伸びすることで足が攣ってしまったり、首を違えてしまったりと、
一瞬のタイミングで身体を痛めてしまった人は多いでしょう。
それも致し方ないわけです。
症状は決して複雑ではないため解消しましたが、
まず伸びをする習慣はあまりお勧めいたしません。
25歳を過ぎれば寝返りの回数は減り、身体の拘縮は進んでしまいます。
睡眠に不安がある場合は尚のこと。
今回痛めた要因のもう一つについては、
また明日に書きましょう。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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