No,4187
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
ここ数日急に気温が上がっていますね。
既に3月並みの気温になっているところもあり、
季節の変わり目の症状が出ている人も多いようです。
数ヶ月後に春が訪れる頃にも書きますが、
関節の痛みや痺れ、内科的な疾患や不定愁訴が起きやすくなります。
気温変化は人間にとって試練の一つで、
幾度も人類はその試練を乗り切ってきました。
本能でその対応策は知っていて、本能で取り組んできたことです。
現代生活は環境変化が少ないため、
変化への免疫が低下しています。
そして変化への免疫を維持、
強化する手段が運動・栄養・休養・メンタルケアです。
古代はそんなことを意識せずに生活していました。
免疫力を向上するための運動、栄養、休養、メンタルケアが
日常生活の当たり前だったのですから。
では変化を免疫力の向上に繋げる健康法は何でしょうか。
ここ一週間で多くいただいたお声としては、
皆様その背景に活動不足が挙げられます。
運動不足というよりも活動不足でした。
このブログでも何度も書いていますが、
動かして使っている部位と使っていない部位の活動量に差がありすぎて、
使っていない部位の拘縮がかなり進んでしまいます。
特に首回りの症状が目立っていて、
その要因としては肩甲骨の周辺を動かさず、
指先や手首ばかり動かして負担をかけているからでしょう。
肩甲骨を動かす機会は多くはありません。
運動指導をしていて、私の場合は自分でメニューを作ります。
しかし一般的なジムはマシンを元にした筋トレになります。
そして一般的な筋トレでは肩甲骨を動かすことは非常に難しい。
背中のトレーニングをしているところを見て、
肩甲骨が使えているかどうかを確認することは意外にも難しいのです。
トレーナーもそれが出来る人は少ないため、
形だけの筋トレになっているケースがほとんどです。
運動は古代の人たちにとって日常生活の一部であり、
肩甲胸郭関節や股関節を巧みに動かして生活していました。
ですから効率的な運動が常に起きていて、
変化への免疫が常に高い状態を維持していました。
なぜなら変化への免疫を引き上げる方法は、
脳と肉体に刺激を与えることだからです。
刺激を与えるからこそ、変化への免疫を引き上げようと身体は働きます。
逆に刺激がない日常の中では、変化への免疫が不要のため低下する。
変化とは刺激そのものです。
ですから刺激を与えれば変化を受けていると同じ。
運動、栄養、休養、メンタルケアにおける刺激を与える。
運動においては肩甲胸郭関節や股関節を効率的に動かすこと。
首の痛みがこのタイミングで現れる人は、
肩甲骨の周辺が硬く動かせなくなっている人が多い。
整体師として肩甲骨そのものの可動域を戻し、
トレーナーとして適切な運動指導を提供することで、
首のそのものの痛みを改善することが整体院ぜろの方法です。
痛みは施術だけではなかなか改善しませんし、
また必ず再発します。
適切に動かす習慣がなければ、
現代人は痛みから逃げられないということです。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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