空腹で寝ると病気にならないのはなぜか??

query_builder 2025/01/25

No,4191


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

毎年インフルエンザに罹る人に向けて、

昨日は免疫力について簡単に書きました。

少し具体的な内容を今日は書いてみます。


免疫力を維持、向上する手段は決して珍しい方法ではなく、

昔から言われている当たり前の生活を習慣化することです。

適切な運動、少食、深い睡眠、ストレス対策などなど

どれも当たり前のことをいかに強化するかです。


例えば以前健全なダイエット方法として腸活をご紹介しましたが、

それは免疫力を維持、向上するための手段としても非常に有効です。

高食物繊維食を中心とした食生活を送り、腸内フローラを最適化しましょう。


ではインフルエンザなどの感染予防に特化した生活習慣は何でしょう。

私が特に注視すべきと思うのは、食事と睡眠の掛け合わせです。

結論を言えば、18:00までに固形物を食べる食事を終わらせて、

空腹を感じながら眠るという方法です。


ダイエットの時は代謝酵素を働きやすくするためでしたが、

感染症を予防、改善するためにも代謝酵素が活発になることが必須条件だからです。

代謝酵素は生命維持活動の主役です。

呼吸、血流、摂取、吸収、消化、分泌、代謝、体温維持、排出、そして免疫機能など

無意識で行う反応の全ては代謝酵素によって進められています。


代謝酵素は消化酵素が働かない時にこそ活発に働きます。

胃と腸に食べたものが残っていると代謝酵素の働きは鈍くなります。

腸内が空になるまでは難しいにしても、

胃を空にすることは可能です。

胃液の分泌異常など先天的な問題がなければ、胃を空にして眠るのです。


睡眠時間が7時間程度だとして、

18:00までに固形物を食べる食事を終わらせていれば、

12時間以上は代謝酵素の働きが活発になります。

これは現代人にとって非常に有益で、免疫機能そのものだけでなく、

免疫機能をサポートするような状態が体内で進むのです。


異物が少ない、細胞の劣化が少ない、疲労物質や発痛物質が少ない、

細胞内液が多く細胞外液が少ないなど身体にも細胞にも嬉しいことばかりです。

代謝酵素の働きはこういう時にこそ最大に活発化して、

免疫機能もその実力を十二分に発揮できるということです。


空腹で眠るのは簡単ではありません。

理論も方法も簡単ですが、

いざやってみると日常生活に合わない人が多いはずです。

私も行うときは色んな要因を考えながらです。

毎日出来れば最高ですが、そうもいきませんね。


ですから週に一回からスタートしましょう。

曜日を決めて、その曜日は18:00までに固形物の食事を終わらせる。

そう決めて行動するのです。

眠りは自然と深くなるため、ストレス対策としても実は有効。


毎年インフルエンザに罹る人はやってみましょう。

かなり難しいと感じるはずです。

単発で一回やってみるくらいなら出来るでしょうが、

習慣化して毎週決まった曜日にとなると非常に難しい。


ですから、実行した人だけが大きく変わるのです。

差を付ける必要もありませんが、

自分の身体と向き合いたい人はやってみましょう。


きっと良いことがあるはずです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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