ぎっくり背中の補足として☆

query_builder 2025/03/08

No,4231


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日はぎっくり背中の症状と、

加えて首や肩の痛みについて書きました。

難しいのは肩甲胸郭関節を適切に緩めて動かすことですが、

それ以上に難しいのは胸椎の椎間関節を稼働させることです。


椎間板ヘルニアという言葉は有名ですが、

椎間関節という言葉はあまり聞き慣れないでしょう。

椎間板は椎骨という骨の間にある軟組織です。

それが圧迫されて変形し、神経痛路に飛び出して神経圧迫するのが、

いわゆるヘルニアという症状ですね。


ぎっくり背中は椎骨周辺、とくに腰椎の椎間関節に問題が起きています。

昨日書いたように肋骨の問題が起きているということは、

肋骨が付着している胸椎に問題が起きているということです。

胸椎は頸椎や腰椎と比べて可動性が高く、

日常生活においてもより多く使用すべき部位です。

胸椎を動かさずに頸椎や腰椎を動かす行為は危険です。


胸椎周辺組織の拘縮は首の痛みを引き起こします。

ここ数週間首の痛みを抱えている人たちを見ていますが、

後頭下筋群に加えて胸椎周辺の硬さは目立ちました。


胸椎を上手く使える人は少ないのですが、

可動域を戻すと首の痛みは解消に向かいます。

その場合は胸椎の体操を教えて実践していただくと、

予防としても非常に有効です。


胸椎と関わりが深い肋骨、肩甲骨、鎖骨を取り巻く組織は、

基本として可動性を高めていく必要があります。

昨日のぎっくり背中の話の補足となりますが、

胸椎のリリースを心がけてみましょう。


適切に行うことが出来れば、大きな痛みを予防出来るでしょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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