No,4303
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
ミネラルファスティングは今日が4日目です。
2日間の準備期を終えて、今日が断食期の2日目、ということです。
空腹果敢はそこまで感じていませんが、
腸が軽いという感覚は徐々に強くなっています。
昨日が断食期の初日でしたが、
一週間振りの高重量トレーニングに行きました。
本来はそこまで追い込みをかけるべきではないタイミングですが、
10年以上ファスティングをしているとある程度追い込みをかけて、
いわゆるオールアウトさせても問題ないことがわかっています。
むしろファスティングの際は筋トレや加圧トレーニング、
機能改善トレーニングをやった方が身体にとってはプラスに働きます。
ファスティングの特性の一つに、
血糖値を低い位置で維持すること、があります。
一般的低血糖とは異なり、最小限の血糖値で生命維持活動を行うことです。
本来血糖値は低い状態でいることが当たり前です。
食を充分に満たすことが出来ないまま数百万年以上
人類は饑餓と闘ってきましたからね。
血糖値は低いのが当たり前で、血糖値を上げるためのホルモンは多く用意しています。
血糖値を下げるホルモンがインスリンしかないことも、
本来血糖値が上がる機会などほとんどないことを証明しています。
該当される方には辛辣な表現でしょうが、
生活習慣が原因で糖尿病になることが最もみっともないでしょう。
遺伝的な要因はほとんど影響しないと言われています。
生活習慣が悪すぎるから、糖尿病になるのです。
ファスティングは糖尿病の症状すら緩和させることが可能です。
運動も少し息が上がることをするだけで高い効果があります。
ファスティングの期間は必ず運動しなければなりません。
血糖値を下げるためには、食べないだけではなく適切な運動が必要です。
この期間の運動強度や種類はトレーナーに指導されるべきですね。
不適切なそれは危険です。
追い込みすぎれば低血糖と低血圧でフラついてしまうし、
強度が低すぎれば血糖値を下げることにはなりません。
ミネラルファスティングは攻めの習慣でもありますから、
家の中で大人しくしていれば良いということではありません。
ファスティングが終わってからも血糖値は低い状態を維持する。
これが如何に難しいかも、ファスティングをやってみないとわからないでしょう。
血糖値が下がれば、筋グリコーゲンや肝グリコーゲンが減少します。
先日書いたように脂肪酸を中心にエネルギーを生成します。
脂肪酸を分解して生成される代謝産物にケトン体があります。
血糖値が下がった際に作られる第二のエネルギー源のような存在で、
アセトン、アセト酢酸、βーヒドロキシ酢酸の総称です。
水溶性ですから血液に溶け込んで各臓器に運ばれます。
ただし肝臓で合成されながらも肝臓では使用出来ません。
つまりグリコーゲンが減少すると肝臓はエネルギーが枯渇していきます。
脳や心臓でも使用出来るケトン体ですが、肝臓では使用出来ない。
ここは注目すべき特徴で、
糖質制限や炭水化物抜きダイエットなどの危険行為をしながらも、
アルコールはいつも通り飲んでいる人は肝機能障害を起こすでしょう。
その進捗は非常に早く、あっという間に大きな症状にまで進むようです。
ダイエットのために糖質は抜いていてもアルコールは飲んでいる人は多いでしょう。
ケトン体の特性は忘れてはいけませんね。
ミネラルファスティングをしなくとも、知っているべき特性。
ダイエットはじめ身体の指導をする場合は不可欠な知識だと私は思います。
糖質制限や炭水化物抜きダイエットとアルコールは最悪の組み合わせ。
そしてその悪習慣を取り戻す手段がミネラルファスティングというわけです。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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