No,4307
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日から断食期が終了し、回復期に入っています。
回復期は食事を少しずつ戻して食べることに慣れていく期間です。
ここで毒性の高い食品を食べてしまうと、
数日間の断食が台無しになります。
毒性が低いというのは、
・オーガニック
・調理されていない
・精製されていない
・加工されていない
などの条件が該当するもので、
身体から毒素を排出する機能を持つ食材です。
やはり穀菜食となります。
特に水分を多く含む野菜、果物、海藻は多めに摂取すべきで、
腸内細菌のバランスを整えるだけではなく、
細胞内水分を充足させるためには不可欠の食材です。
回復初日は難しいですが、それらの食材も種類を多く摂取することです。
野菜も果物も海藻も日本人には適合する食材が多く、
腸内細菌のバランスはあくまで多くの食材で整えることが人類の食の歴史です。
回復期はほとんど食事を摂りません。
通常の3分の1程度ですが、元々1日1食の私からすれば
おやつにすらならない程度の量でしょう。
それで物足りないとは感じませんが、
食べた食材の味をより濃く感じることになります。
ここで大切なのは調味料をあまり使用しないということです。
古来の方法で生成された調味料を少量使用し、
食材の味を消さないことが大切ということです。
野菜も果物も海藻も、決してメインとなる食材ではないでしょう。
しかし回復期はそれらをメインで食します。
最小の調味料でも、その味は非常に濃く感じるので、
食べる満足度は非常に高いのです。
これは日常生活でも同じことが言えます。
極端な言い回しですが、空腹を感じた場合良質な塩や味噌を舐めてみましょう。
それだけで空腹は紛れます。
空腹は味覚と血糖値で最初に判断されます。
その二つを満たせば空腹感は紛らわすことが出来ます。
ただし、血糖値を満たしてしまうと依存性が高いため中毒になります。
ですから、味覚を満たすのです。
味覚においては塩味が非常に大切です。
それだけで食事は楽しくなり、満たされる度合いが遙かに増します。
ファスティングによって味覚がリセットされている状態だと、
少量の調味料で充分に満足出来るようになるのです。
断食期も塩を舐めていましたが、
回復期からはそのバリエーションを増やします。
調味料も腸内バランスを整える大切な要素。
ファスティングをしないまでも、調味料を限定してみましょう。
塩、味噌、醤油、胡椒、お酢だけで生活してみましょう。
味覚のリセットは難しいですが、
それでも食材の味をより濃く感じることは出来ます。
お試し下さい。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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