なぜ膝痛が起きてしまうのか☆

query_builder 2025/05/25

No,4309


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日から整体に関するブログも交えて書いてみます。

食事の重要性も引き続き発信します。

今日はここ数週間で多かった事例を挙げてみます。


やはり多くの人たちが抱えている症状は腰と膝です。

今日は膝について考えてみます。

膝の痛みも原因は多いため、事例も以前書いた内容と重なるかもしれません。

多かったケースは腓骨頭とそこに付着している長腓骨筋ですね。

この筋肉は少し特殊で、正確には腓骨頭の下部から腓骨外側を走行します。

下腿筋膜の外側部に覆われる唯一の筋肉です。


そして腓骨頭は大腿二頭筋の外側ハムストリングスの停止部でもあります。

ラテラルラインという筋膜ラインで繋がっていて、

長腓骨筋はラテラルライン唯一の下腿部の筋肉です。


この部位が硬くなると、膝の痛みを引き起こします。

シンプルにこの部位の硬さが緩和すると、痛みも緩和するわけです。


人間は運動不足になれば身体の外側にある筋肉に負担がかかります。

臀筋群や外側ハムストリングス、そして腓骨筋群です。

運動不足になれば内側の筋肉の衰弱が最初に現れます。

内転筋群、腓腹筋内側部、大腰筋、骨盤底筋群などです。


この結果、わかりやすく言えばO脚になります。

ならずとも、その方向に力が加わり、外側が硬くなってしまう。

股関節はその形状からしてすぐに症状は現れませんが、

垂直軸の関節でもある膝はその力に引っ張られて外に曲げられてしまいます。


膝に痛みが出る事例として該当するケースは多く、

運動不足であり、そしてどうしても高齢者の人たちが悩まされます。

こればかりは運動を如何に適切に行うかに懸かっています。

決してハードな運動では無く、身体の使い方を覚えるための運動を。

その指導を適切に行えるトレーナーは数少ないでしょうが、

今後増えていかなければ同じ理由で膝痛になる人を減らせないでしょう。


私がここ数週間で視てきた人たちは、

長腓骨筋が硬く内転筋群は弱い、

そして腓腹筋内側部は弱くなっていて硬い、というケースです。

外側部は負担を負って硬く、

内側部は動かさず衰弱して硬い、ということですね。


これらの症状を全て取り切る事は出来ません。

そもそも硬い原因が運動不足と過負荷ということは、

真逆の原因から痛みが起きているということです。

運動して収縮力を上げなければ、痛みを改善することは出来ません。


まずは膝の痛みを理解しましょう。

もし腓骨頭の下部、長腓骨筋に硬さがあれば、

それが原因かもしれません。

一般の人が確認する方法は、脛の外側にある筋肉を押してみることです。

前脛骨筋という筋肉が硬い場合、リンクして長腓骨筋が硬いケースが多い。

私も必ず前脛骨筋と長腓骨筋は同時に緩めます。


膝痛にお悩みの方は、整体院ぜろをご体験ください。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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