動きやすい身体作りは自分だけで出来る☆

query_builder 2025/06/05

No,4320


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


機能のブログで触れた関節可動域について補足してみます。

関節可動域の向上を目的としたレッスンを開催しますが、

言うなれば動きやすい身体作りです。

動きやすいのは関節動作を邪魔する要素を排除した状態ですが、

対象となるのは筋肉や筋筋膜、靱帯や腱、神経や血管、

その他の軟組織など施術の対象と同じです。

運動でも痛みや痺れが改善するように、

関節可動域の向上には運動の方が有効であることもあります。


毎日誰でも簡単に出来ることで、動きやすい身体作りが出来るなら

こんな良いことはないでしょう。

施術同様運動もその場で成果を感じることが出来ますからね。


動きにくい身体とは、先に挙げた組織の弾性や柔軟性が落ちている状態です。

弾力が落ちている、伸び縮みをしなくなる、

こういう状態が組織に現れればその関節は動かしにくくなります。

慢性的な運動不足である現代人は恐らく、

身体の至る所がこういう状態でしょう。


解決策は多くありますが、今回目を付けたのは筋収縮と振動です。

筋肉は収縮する神経しか持っていませんから、

硬くなった筋肉も神経も筋収縮によってしかその質は改善しません。

痛みや痺れのほとんどの原因が運動不足であることも、

神経を介して筋肉を収縮させることをやっていないことが背景にあります。


筋収縮が僅かでも振動を生むようなそれであれば、

神経と筋肉だけではなく血管や腱、靱帯、筋筋膜に緩みが生まれます。

極端な言い回しですが、全身を振動させるような施術でも症状は緩和します。

それだけ振動は深部に伝わり、一般的な筋トレやストレッチでは

到底届かない部位まで症状の緩和が期待出来るのです。


自動運動でこの結果を期待するには工夫が必要ですが、

決して難しい内容ではありません。

月末に行うレッスンに向けて私もその運動を繰り返していますが、

ある意味単純動作ですからリラックスして身体を緩める事が出来ます。


自分の身体のケアがなかなか出来ないもどかしさと戦う整体師にとって、

道具も使わないで出来るセルフケアは非常に有用であり有効です。

多くの場面でこの解決方法が広まっていけばと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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