No,4338
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日は整体に関する事例を書いてみます。
先日いらっしゃったお客様は介護の仕事を始めたばかりの方で、
この仕事されている方に非常に多い腰痛を予防するためにいらっしゃいました。
一度でも腰を痛めた経験がある方は、
再び腰を痛める恐怖感はすぐに察知出来るでしょう。
介護の仕事は私は経験がありませんが、
仕事をされている方の症状を幾例も視ていますので
どういう危険性があるかは予測が付きます。
その方は腰の違和感を抱えていましたが、
触診して動きを確認すると原因は腰部だけではありませんでした。
股関節や胸椎にも拘縮は視られましたが、
最も大きな要因は肩甲骨にありました。
肩甲骨には多くの筋肉が付着していますが、
今回の事例としては肩甲下筋という筋肉です。
肩や首の症状を抱えている肩の施術に多用しますが、
腰の痛みを抱えている人に対しても有効な部位です。
案の定ですが自覚がない肩甲下筋の拘縮を解消すると、
腰の怠さや鈍さが瞬く間に解消しました。
あくまで事例ですから上手くいかないケースもありますが、
ぎっくり腰の施術にすら有効ですから多くの腰の症状に有効です。
肩甲下筋は肩甲上腕関節の内旋動作を主に補助します。
日常生活においては手作業を繰り返すと拘縮します。
問題は拘縮してもその自覚症状がないことですね。
直接触れることが出来ない分、セルフケアもほぼ無理でしょう。
どの部位に痛みや痺れが出ていても、
肩甲下筋は必ず私も施術をします。
横圧されて痛みがないケースはほとんどありません。
誰もが痛がります。
今回のお客様ももちろんです。
しかし施術後は肩甲骨周囲以上に腰周囲の可動性が上がっていました。
肩甲下筋は多くの痛みや痺れに繋がります。
現代人の生活は特にそれが該当するでしょう。
自分で何とかするには難しいですが、
肩甲下筋が原因で起きる症状は多い。
身体の不調を抱えている肩は、ぜひ一度お越しください。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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