No,4345
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日一昨日と書いた自律神経についての内容はそれなりに反響が大きく、
特にヨガを習慣化している人には驚きが大きかったようです。
ヨガを否定するつもりはありませんし、
私もヨガをすることは好きですからね。
奥さんもホットヨガに通っていますし。
目的をどこに置くか、ということです。
あくまでヨガは呼吸を強化することが最大の目的。
副交感神経を優位にするための手段としては不十分ということです。
交感神経を優位にするためには、
以前書いた内容の通り危機感や恐怖感を得ることです。
得る、という表現は本来は不適切です。
古代人は好きで交感神経を優位にしていたわけではありません。
生き残るためには不可欠だったからです。
しかし現代人は生き残るために人を殺す時代に生きていません。
ですから交感神経が優位になることがあまりなく、
運が良ければそのまま死んでいけるかもしれません。
ただし大半は強いストレスに苛まれて心を病んでしまいますが、
運動や断食、笑う、唄う、性行為、自然に触れる、などの習慣で
交感神経を優位にすることが出来たら自律神経は調整されて精神は安定します。
危機感や恐怖感を得ることはむしろ、
現代人にとっては良い薬ということですね。
だからこそ得る、という表現が適切に思います。
危機感や恐怖感によって自律神経は調整されます。
交感神経が優位になり、自分を取り巻く環境に適応する力を得ます。
古代人からすれば危機感や恐怖感が起こる何かはいつだって、
嫌なことだったでしょう。
嫌いなことだったはずですが、しかしやらなければ自分が淘汰されるのです。
現代人もこの気概をある程度受け継ぐべきですね。
守られていた時代とは違い、
人類が歴史を作ってきた時代は
いつでも危機に瀕していて恐怖感が付きものです。
酷な言い方ですが、守っていても根幹を改善することは出来ません。
とにかく危機に瀕して雑な生き方を知る。
守られていてはきっと、副交感神経を優位にすることはもちろん不可能。
ヨガや瞑想で気持ちが落ち着いたのは、
恐らく好きなことをやっているからです。
好きなことをして形だけの神経調整を行っても成果はある程度上がります。
そこで満足しないようにしましょう。
自らの意思で交感神経を優位にする習慣が
身体の全てにプラスの働きになるでしょう。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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