No,4381
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日書いた鵞足炎についてですが、
明確に病名のある症状でも
慢性痛で片付けられてしまう症状でも
原因のほとんどが活動不足、運動不足です。
本来動かすべき筋肉を動かさないことが原因です。
日常動作ではそれを補うことは難しいですから、
適切な運動をしなければなりません。
本来は学校の体育の授業で行うべきですが、
生きていく上でほとんど意味のないことばかり教える学校教育では
何の期待も出来ないでしょう。
若い成長期に身体の適切な使い方を知っていれば
多くの人たちが年齢を重ねても痛みや痺れを引き起こすリスクは減るでしょう。
運動はそもそも身体のために行うのが基本であって
好きか嫌いかはどうでも良いことです。
確かに運動が好きなら適切な動作も身につきやすいでしょう。
しかし身についたとしても死ぬまでその動作を続けなければ
身体はあっという間に退化して衰弱してしまいます。
どれだけ運動が嫌いでも繰り返せば嫌でも身につく。
もし好きな運動があるなら存分にやると良いと思いますが、
それと健康状態や痛みや痺れとは何の関係もありません。
身体の機能を最優先にした運動を継続することは生きる上で不可欠です。
スポーツとは異なり、生きるために誰もが必要な運動です。
痛みや痺れを考えると、整体の施術にも限界があることがわかります。
そもそも痛みや痺れが出てしまった影響で日常生活が送れないのは、
言い換えれば動きたい動作が出来ないということです。
動けないのが最大の悩みで、動ければ解消です。
そして動けるようになるためには、痛みや痺れを解消し、
動く練習をしなければなりません。
慢性的な痛みや痺れの場合は特に言えることですが、
無意識に避ける動作が非常に多いため使わない筋肉が増えます。
結果それらの筋肉は弱化して硬化して、さらに慢性症状が増える。
動けるように痛みや痺れが解消したら、動く練習をする。
つまり運動するのです。
運動のための運動ではなく、日常生活を改善するための運動です。
身体の機能を改善するというよりは、
身体の動作を全て向上させることに繋がります。
痛みや痺れは解消したら、必ずその後があります。
動けるようになったらそれで終わり、ではありません。
一生慢性痛を抱えて生きるのであれば良いと思いますが、
そうでなければ身体に不可欠な運動を繰り返しましょう。
私も大きく分けて機能改善トレーニング、加圧トレーニング、
高重量トレーニングを継続していますが、
身体の全てを支えているのは機能改善トレーニングです。
それ以外は出来なくとも大きな問題はありませんが、
機能改善トレーニングだけは怪我と病気を防ぐために不可欠です。
整体院ぜろでは整体以外にも運動指導も行います。
総合的観点で本来の健康状態を取り戻しましょう。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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