膝を伸ばすことが出来るかどうか☆

query_builder 2026/06/15

No,4685


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


膝の痛みについて数日書いていますが、

膝の状態の良い悪いを見るための一つの指標に、

仰向けの姿勢で膝裏の下に隙間があるかどうかを見ます。


寝ている状態ですから隙間は少ない方が良いのですが、

膝を痛めている場合は寝ていても膝が曲がっていて

膝裏が浮いているような姿勢になります。

要は膝を伸展しきることが出来ないわけですね。


その原因が膝周囲の骨格の変形なのか、

筋力低下によるものなのか、それ以外の組織の拘縮なのかは

触診含めて調べてみなければなりません。

しかし問題は大きい可能性があります。


私の経験上膝が浮いている場合、

一回の施術でそれが改善したとしても、

2週間から1ヶ月で元に戻ることが多いからです。

それは膝を伸ばす習慣が日常にはないからであって、

運動している人ですら膝を伸ばしきらない人がいます。


間違った運動指導が横行しているのは言うまでもありませんが、

膝を伸ばすことが出来ない方が大きな問題です。

先日挙げた膝裏の筋肉群に足底筋や膝窩筋などが拘縮すると、

膝を伸ばすことが徐々に出来なくなってしまいます。

ローカルマッスルは下半身にも多く鍛えるのはやはり難しい。

日常から適切な運動習慣が求められます。


そして膝が伸びきらない場合は整体にて解消しましょう。

これはケガではありませんから病院の医療行為の範囲外です。

マッサージでも経験上難しいと思います。

先に挙げたローカルマッスル以外にも、膝の伸展を邪魔する部位は多くあります。


放置すると変形性膝関節症になります。

変形は小さな積み重ねが原因で、遺伝ではありません。

生き方の全てが原因なのですから、放置すれば必ず悪化します。


膝が伸びきるかどうか。

仰向けに寝て確かめてみましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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