臓器を休ませて若返るファスティング☆

query_builder 2026/06/20

No,4690


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続きファスティングについて書いてみます。


食事に関する見解も研究も進んで多岐に渡りますが、

最新の科学が研究していても詰るところは人間であることです。

人類の進化上、食事の内容は穀物が主体であり動物性たんぱく質は僅か。

それは歯が証明していることを昨日は書きましたが、

肉をかみ切るための犬歯は全体の1割程度であって、

ほとんどが高食物繊維を磨り潰すための臼歯です。

前歯の切歯は野菜を噛み切るためとされていますがこれも少なく、

硬い食物繊維を念入りに磨り潰す食生活を何十万年も続けてきました。


ファスティングは飢餓状態を強制的に作り出す行為で、

体内の物質をエネルギーに変えて、不要となったものを分解してリサイクルし、

本当に使い道のない物質を排泄して生きることになります。


食物繊維は人間が消化酵素を持たない栄養素の総称で、

体内に入ってくることはありません。

胃と腸内で消化して分解して、腸内細菌の餌になります。

腸内細菌が人間にとって必要な栄養素を生成してくれるため、

人間には消化出来なくとも食物繊維だけで人間は生きていけます。

本当に時たま肉や卵、魚を食べていたと思いますが、

それでも他の生き物の乳を飲む人種は極めて稀でした。


雑食ではありますが9割以上が穀物、野菜、果物です。

芋類や茸類、豆、種子など分類があっても、

そこに動物性たんぱく質は1割以下です。


食物繊維には身体にとって不要な物質を腸内から絡め取り、

便として排出する機能が非常に高い。

その不要な物質は腸内で腐敗しているものです。

動物性たんぱく質は腸内で発酵せずに腐敗する。

つまり腐っているわけですね。

腐敗物を食物繊維によって絡め取って便として排出する。

これで腸の健全さは保たれるわけです。


ファスティング中は食物繊維も摂取しませんから、

便は水便になり腸内までも空になります。

食事を再び始めれば出きらなかった便が宿便として排出されますが、

腸は仕事しない数日間を過ごすことが出来るため休養ですね。


内臓が疲れるのは食べた物を消化するときです。

各臓器から消化酵素が分泌されますが、その生成も分泌も大変です。

食べないだけで臓器は全て休息します。

その補修を行う代謝酵素が働き、身体はクリアになります。


ファスティング出来なくとも食物繊維が多い食材を主体にしましょう。

消化酵素を出さなくても良い状態を維持すれば良いのです。

私も高強度のトレーニングを行っていますが、

動物性たんぱく質はあまり摂取しません。

それでも筋肉量は増えて肥大しますし、筋出力も上がる。

トレーニングなど全くやっていない時代の人類の方が、

トレーニングをしている現代人と比べて遙かに筋力が高いことがその証明です。

食物繊維、発酵食品、少食、それで筋力は数倍です。

現代とは全くの真逆ですね。


筋力を上げる必要はなくとも、食事は身体のために、

という認識を少しでも高めましょう。

それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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