ファスティングと運動①

query_builder 2026/06/22

No,4692


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日はファスティングと浮腫みについて書きました。

今日は浮腫みを最大に除去する方法として、

ファスティングと運動の掛け合わせについて書いてみます。


ファスティングを始めて私個人は15年程経過しています。

毎年2回、1回の断食期間は徐々に長くなり、短期の場合は5日間、

長期の場合は14日間の断食を行うのが現状の年間ルーティンです。

ファスティングと出会う前はトレーナーとして

身体を大きくするような食事をしていました。

高タンパク食を中心に量を多く摂る、ということを私もやっていたわけです。


喘息や貧血は勿論、ぎっくり腰などの損傷も多いのがこの時期です。

今よりずっと若い20代でその有様です。

しかし運動の習慣を耐性は身につき、今でも運動は続けています。

ファスティングに出会っても同じです。


ここで思い返すべきはファスティングが人類の進化上必要だということで、

人間は何十万年も饑餓と戦ってきました。

饑餓との戦いは過酷で、食べたくても食べられない苦しさは

今でも人類を苦しめています。

食べられる人は際限なく食べて、この時代でも食べ物に困る人は戦っています。


幸いにも私は困らない環境にありますが、

だからこそ食の有り難みを忘れてはいけない。

ジャンクフードで済ますなどもっての外というわけです。


敢えて食べない環境に身を置くのであれば、

その期間こそ饑餓と戦っていた時代を想像すべきですね。

食べ物がない場合、ただじっと耐えていても何も改善しません。

食べ物を探して行動していたわけですね。

野生動物は常にそれを理由に移動して、縄張りを作り、

同種や他種と生存競争を繰り返しています。


人間は今はそういうことは許されていませんから、

空腹が原因で人を殺すことは出来ません。

しかしそういう本能は持っているのです。


ファスティングをしている時こそ、運動しなければなりません。

ここが非常に大切なのですが、ファスティング指導者はほとんど運動しません。

これは指導者を見ればすぐに解ります。

痩せてはいても浮腫んでいたり、姿勢が悪かったり、皮膚がたれていたり、

要は老けているのです。

食べないことは人間にとって敵ですから、足掻く必要があります。

現代においてその足掻きは、適正な運動です。


散歩しても何の効果もありません。

必死じゃないからです。

食べ物を探して必死に走り回っていた時代が数十万年もあるのに、

たかだか数百年でその本質が変わるわけがないでしょう。

必死で運動しないと私たちの身体は維持出来ません。


ファスティング中で何も食べない期間も、

私は変わらない強度で運動しています。

疲れますし必死です。

汗もかくし息も上がり、鼓動が高鳴るのも感じます。


だから結果が出るのです。


長くなりましたので一旦ここまで。

明日も続きます。

それでは今日はこの辺で。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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