指の痺れは複雑☆

query_builder 2026/10/26

No,4828


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は手指の痺れと痙攣を訴えていました。

痺れや痙攣は神経系の問題であることが多く、

そのお客様は首の手術を経験されていました。

手術の原因は肩の痛みだったようですが、

その影響で肩から腕、そして指にまで影響が出たのでしょう。


手術の事実を消すことは出来ませんから、

現状起きている症状を解消する方法はやはり同じです。

神経や筋肉など関わる組織の拘縮を取り、

そして運動療法によって動く機能を取り戻すわけです。

動かずじっとしていて痛むこともあるようですが、

痺れや痙攣は連続した動作で起きています。

神経に支障が出ている証拠ですね。


指の神経、特に第3~5指に症状が出ているため

正中神経と尺骨神経に何かしらの問題が起きています。

どちらも腕神経叢から起こり、

正中神経や手根管、尺骨神経や肘部管やギヨン管を通るため、

それぞれの管で圧迫されて痺れを起こします。

手根管症候群、肘部管症候群、ギヨン管症候群という病状は

主に首に問題が起きている人たち多いですからね。


小指側の症状が重いためギヨン管症候群の症状が強いでしょうが、

これらの症状は併発することが多いというのが私見です。

あまり一部の神経だけに症状が出るケースは少なく、

肘部管も手根管も、全て手指や肘関節を過剰に使用する場合に変形し狭くなります。

一カ所だけが変形することはあまりなく、

仮にギヨン管症候群であっても肘部管や手根管にも問題はあります。


総じて施術し、そして運動療法を続けて行くことが最短です。

触診すると関わる部位はかなり拘縮していましたから、

まずはここを改善することが先決。

どうしても時間が掛かる症例です。

一時症状を軽くすることは可能ですが、根本解決には時間が掛かるでしょう。


お客様に我慢していただく必要があるのです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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