神奈川県平塚市で、肩や首の痛みが取れない人の特性

query_builder 2025/01/26

No,4192


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

毎年インフルエンザに罹る人の習慣はどこか共通しているところがあり、

飲酒や喫煙、服薬、食品添加物やトランス脂肪酸・砂糖の過剰摂取など

生活習慣病を引き起こす習慣を実践してしまっている人たちです。

免疫力とは生活習慣の結果でしかありませんから、

生まれ持った唯一無二の免疫機能など存在しないのです。


これは痛みや痺れも同じ事が言えます。

痛みも痺れも日常の在り方で決まります。

生まれ持った骨格の特性によって出やすい症状もありますが、

それも適切な日常次第で無縁となります。


ここ最近では痛みや痺れが起きる要因として、

硬さや冷えの習慣以外に詰まりに注目することが多いですね。

詰まりは関節周囲の詰まりで、本来であれば空いている隙間が自然と埋まってしまい、

可動域が制限されて痛みや痺れを引き起こす習慣が増えるのです。


人間は隙間が多く、それは複雑な動きを可能にするからですが、

行動が減っている日常によってその隙間が埋まってしまいます。

例えば以前書いた胸郭出口症候群を抱えている人は、

鎖骨の周辺の隙間が極端に減っています。

鎖骨は胸骨、肋骨、肩甲骨と接続部があり、

胸鎖関節、肋鎖関節、肩鎖関節という関節が

それぞれの靱帯によって形成されています。

行動量が少ないため靱帯の周辺に浮腫み成分が滞留したり、

軟組織や血管、靱帯なども硬化して『動かない関節』になってしまう。


動かない関節を無理矢理に動かせば急性の痛みが、

無理に動かさなくても慢性の痛みが、

どちらにしても痛みを引き起こすわけです。


私も急性のぎっくり腰を経験していますし、

そして慢性腰痛や肩や膝、手首や手指の痛みを経験しています。

その原因も身体の使い方に問題があったからですが、

正直なところ原因の全てを解析することは不可能だと思います。


原因は突き詰めれば、

座っている時間が30分短かったら痛みがなかったかもしれない、

というレベルの問題だからです。


特に肩の周辺組織は小さく細かいため、

筋肉量や各組織のサイズの個体差の影響が大きいです。

ですから人間の身体に不向きな習慣を送れば

誰しも痛みや痺れが出ると捉えて予防策を立てる必要があります。


個体差に合わせた対策の習慣は難しいのですが、

運動や整体の観点からここにアプローチしなければなりません。


大切なのは日常で、仮に幼少期病弱だったとしても

獲得免疫と日常の在り方で感染症だけではなく生活習慣病とも無縁となります。

痛みや痺れはどちらかと言えば大人になってから抱えるものですが、

やはりそれも日常生活次第ですね。


今日書いた詰まりに関しては、明日改めて具体的な対処法をご紹介します。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


----------------------------------------------------------------------

整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

----------------------------------------------------------------------