熱中症に必要な水分補給の観点☆

query_builder 2025/06/22

No,4336


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日に引き続き熱中症について書いてみます。

運動の領域では、体温下げるために運動が必要ということを書きました。

運動せずに、室内に引きこもっている方が熱中症になります。

暑熱順化という言葉もありますが、暑さに慣れるためにも運動は必要です。


今日は栄養の領域で考えてみると、

重要なのはやはり水分です。

水分を摂取するように巷でいわれていますが、

そこにも落とし穴はあるということです。


水分はただ飲むだけでは熱中症対策にはならないということです。

まず大切なのは、冷たい水を飲まないということですね。

多くの人が知っているでしょうが、

内臓を冷やすことで外気温の変化に弱くなり、

体温調節機能も低下してしまうからですね。

飲んだときは気分が良くても、熱中症のリスクは上がるだけです。

もちろん炎天下で長時間肉体を酷使している場合は別ですが、

日常生活の水分補給は基本として常温、

そして敢えて温かい飲み物を一日一杯でも良いので摂取しましょう。


もう一つの観点が、食事から水分を摂取するということです。

浄水器で濾過されている水であっても、あくまで人工的な水です。

自然そのものの水であっても、それは水として存在している状態。

重要なのは生きているかどうかという認識です。


野菜や果物は水分が非常に多く含まれていますが、

その水分は野菜や果物の命を支えている水分です。

生命の源とも言える水分は、肉食動物ですら最初に食べる獲物の部位は内臓です。

水分を多く含み、草食動物が食べて消化している腸内の消化物から食べます。

肉よりもまずは生きた水ということですね。


私たちも身体の60%前後は水です。

それも生きた水であるべきで、

例えば浮腫み成分ばかりでは、

いくら水分を摂取しても出ていってしまうでしょう。

細胞内に充分水が含まれていれば、暑くても過剰な水分補給を求めなくなります。

あるべきところに水分を満たしておく。

これが熱中症対策の第一歩です。


暑い時期は喉が渇きますから水分を飲みたくなる気持ちはわかります。

しかしコーヒーや清涼飲料水、そしてアルコールなど

水分とは到底言えない不純なもので乾きを潤わしてしまえば、

いくら水を飲んでも乾きの感覚が消えなくなってしまうのです。


飲む場合は純粋な水か、利尿作用の高いお茶類を。

間違ってもスポーツ飲料など飲まないようにしましょう。

大量の砂糖を摂取しなければならないほど、

暑さで糖もカロリーも消耗してはいません。


早めに熱中症対策を心がけて、

飲むべきものを選定してみると良いでしょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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