No.4356
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日は膝の痛みを改善するための対処法として、
膝窩筋や足底筋などの膝裏の深層筋について書いてみました。
膝が伸びなくなるとこれらの筋肉は拘縮して、
膝関節としての機能が低下して各所に痛みが出ます。
歩行機能も不十分になり転倒リスクは上がってしまいますね。
関節動作は個々人で差がありますが、
基本として可能な限り最大可動域の動作を日常的に行うべきです。
膝の主要機能は屈曲伸展ですが、
屈曲しきる、伸展しきる、という動作は必要ということです。
負荷をかけるかどうかが個人で異なるだけであって、
屈曲伸展の動作は最大可動域を誰もが行うべきです。
あくまで今の最大可動域が必要という意味で、
痛みを伴うほどの動作は不要です。
今の身体にとって最大可動域を日々動かすことだけを繰り返すだけでも、
それは立派な運動であり筋トレであり、機能改善になるのです。
強度は低いため毎日行う必要がありますが、
しかし下手なフィットネスクラブに行くよりも遙かに安全で効果的です。
私も運動のレッスンを行っていますが、
関節可動域を最大に稼働させるための運動は取り入れています。
マシンや重りを扱う運動はしていませんが、
お客様の身体の変化がマシントレーニングを使っていただ時代よりも
遙かに早く安全であることを鑑みれば優先事項は一目瞭然です。
痛みや痺れを解消するためにも運動は不可欠です。
マシンなどの外的負荷がなくとも大きな効果があり、
むしろ個々人に合わせた運動が自然と出来る事になります。
競技スポーツを行う人たちの基礎的な身体作りのためにも有効です。
膝を伸ばしきる、膝を曲げきる、肘を伸ばしきる、肘を曲げきる、
肩甲胸郭関節を上げきる、下げきる、寄せきる、開ききる、
肩甲上腕関節を屈曲しきる、伸展しきる、外転・内転しきる、外旋・内旋しきる、
胸椎を回旋しきる、屈曲しきる、伸展しきる、
股関節を屈曲しきる、伸展しきる、外転・内転しきる、外旋・内旋しきる、
などなど関節動作は挙げればきりがありません。
全ての動作をゆっくりペースで行うことです。
速さは不要。
地味ですが毎日どれかを繰り返してみましょう。
きっと良いことがありますよ。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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