夏の食事は節制と効率☆

query_builder 2025/08/01

No,4377


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


8月に入り本格的に暑さと戦う季節です。

今でも充分暑さと戦ってますが、少し食事観点を書いてみます。

夏はスタミナを付けたいと考える人もいるでしょうが、

だからといって肉や脂、砂糖を過剰に摂取すれば内臓がバテてしまいます。


人間は代謝として括られる反応の中で消化を最優先にします。

誰も意識して行っていない不随意的な反応ですが、

もし消化を優先しなければ食べ物が胃腸で腐ってしまいますからね。

死に直結するのです。


ですから私たちは何を食べようとも、まずは消化します。

吸収と消化は違いますから、消化したものを全て吸収出来るわけではありません。

基本として消化が簡単に出来る食材こそ、

それに含まれている栄養素を吸収しやすくなっています。

考えてみれば当然ですが、消化するだけで大変な食材から栄養素を吸収するのは、

さらにまた大変な苦労が待っているわけですね。


では消化に優しい食材とは何か。

ここで重要なのは、消化酵素をあまり使わない、ということです。

消化酵素とは胃、小腸、肝臓、胆嚢、膵臓、そして唾液腺などで作られる酵素で、

食べ物に含まれる糖、たんぱく質、脂質を消化分解するために働くたんぱく質です。

そして、私たちは三大栄養素として括られる糖質、脂質、たんぱく質を優先に消化します。


なぜか。


それは毒性が高いからです。

消化に時間がかかるのも、体内に害を及ぼす成分を含むから。

まずは三大栄養素を消化しなければなりません。

三大栄養素さえ消化出来れば、後はある程度時間をかけても体内で腐敗しません。


先に挙げた三大栄養素の順にも意味があり、

糖質、脂質、たんぱく質の順で毒性が高いです。

加熱などの調理を覚えた人類にとっては、

脂質もたんぱく質も同等の毒性があります。


炭水化物抜きダイエットや糖質制限が危険なのは、

脂質とたんぱく質を優先して食べてしまうからです。

体内に毒が溜まり病気を引き起こすリスクが上がります。

現にそれを実践している人は見るからに老けていますからね。


私は糖を多く含む食材を食べています。

穀物、野菜、果物、海藻、イモ類、豆類、キノコ類、種子類などなど。

これらを主体としていれば、ある程度羽目をはずす日があっても問題ありません。


長くなりましたが、夏の時季は何を、ということですね。

ズバリ果物です。

旬の果物を多めに取りましょう。

極端ですが、朝と夜は果物だけでも問題ありません。

消化活動を最も簡単に負担なく行い、吸収までの流れがスムーズなのは果物だからです。


いうまでもなく食べ過ぎはNG。

仮に身体に良い食材であっても、食べ過ぎれば害です。

果物も1種類、味わって食べましょう。

夏の時季の果物は多くの水分を含み、

血管をしなやかにする栄養素も多い。

下手に水分補給するより果物を充分に食べる方が効果的ですね。


最近は果物が高価で大変ですね。

この際少食に切り替えてはいかがでしょう。

食物繊維を中心に食べれば、むしろ食費は安く済むしお腹にも溜まります。

夏こそ節約と効率で食事をしても良いでしょう。


間違っても肉、卵、乳製品、砂糖、加熱油を増やさないように。

バテるだけでなく熱中症なってしまいますよ。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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