骨盤底筋が最初に身に付ける収縮部位☆

query_builder 2025/08/10

No,4386


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日に引き続き骨盤底筋群について考えてみます。

骨盤底筋群は数ある筋肉の総称で、

主には骨盤の下部で臓器を支え、排泄機能を担う深部筋肉です。

三層に分類されていますが表層であっても

決して表面にある筋肉群とは言えません。


それは筋出力が弱く持続力は高いという性質にも起因し、

骨盤底筋群全てがリンクして全ての機能を果たしていることを裏付けています。

決して一つの筋肉が単独で働くことはありません。


主には尿漏れ予防として運動効果を見込めますが、

しかしそれ以上の効果があると個人的に確信しているのは

ガンを予防していることです。

日本人でも増加し続けている生殖器のガンを予防するのです。


前立腺ガン、子宮頸ガンなどが若い世代でも増殖している生殖器のガンは

骨盤周辺の血流が悪化していることが最大の要因です。

運動不足や姿勢悪化、肥満、妊娠と出産などが臓器の下垂を引き起こし、

骨盤内の血管が萎縮し血流障害を起こします。

骨盤内は浮腫み、余計な隙間が生まれてしまいます。


そしてガン細胞は、余計な隙間にこそ生まれてしまう。

ガン細胞は毛細血管が減り、温度が下がっているときにこそ活性化します。

増して年齢を重ねると生殖を使用しなくなり、

骨盤底筋群の昨日は一定年齢で著しく低下してしまいます。


だから鍛えなければならないのです。

ガン細胞が嫌う環境は高温です。

筋肉や血管は基本として温かく、

質が高ければ全身の細胞が温かい状態を維持出来ます。

ですから運動そのものがガン細胞の信仰を抑止することになります。

同じ動作のみを続ける有酸素運動ではなく、

関節動作を全て駆使した筋トレが非常に有効です。


骨盤底筋群のトレーニングもその一つ。

日常的に使用していない骨盤底筋群を鍛えれば、

その周辺の温度は必然的に高くなります。

血の巡りが良くなり、ガン細胞にとっては好ましくない環境になります。


運動の目的を生命力の向上とすれば、

ガン細胞を抑止することは避けて通れません。

しかし難しい運動は不要で、使っていない筋肉を減らし、

日常生活で全ての筋肉を稼動させてあげればいいのです。


骨盤底筋群は筋力トレーニングにおいて盲点となる筋肉群です。

例えば流行っている体幹トレーニングも、

本来は最初に骨盤底筋群を稼動させる練習をするべきです。

骨盤底筋群を収縮させなければ、

一般的な体幹トレーニングをやっても腰痛を引き起こします。

動画を見て形だけ真似して腹筋を鍛え、腰痛になった人は多いでしょう。


骨盤底筋群は全身運動の要。

もし収縮力が落ちてしまえば、

運動によって怪我をする可能性が上がります。

運動指導において、

呼吸や歩行と同じように最初に伝えるべきが骨盤底筋群トレーニングです。

なぜなら呼吸や歩行の際に同時に収縮するのが骨盤底筋群だからです。


それを価値としてどう提供するかはトレーナー次第ですが、

少なくとも呼吸、歩行、そして骨盤の機能向上に繋がる指導が

生きる上では大切だと私は思います。


骨盤底筋群トレーニングを具体的に示すことは文章では適いませんが、

いずれレッスンの動画をアップ出来ればと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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