No,4397
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
ここ数日メンタルについて書いていますが、
画一的な方法でメンタルを良好にする、
という短絡的な考えに頼ってはいけません。
誰もに該当するメンタルケア方法など存在しません。
心理状態は良い悪いや興奮沈静などわかりやすい括りがありますが、
思考までルール化出来るほど人間の脳は単純ではありません。
健康状態を良好にするためにメンタルケアは不可欠です。
運動、栄養、休養の領域で何かしらの習慣を継続するには、
相応の精神的な強さが必要になるからです。
例えばダイエットしたいと強く想っていても、
明らかに自分が運動不足で食べ過ぎだと自覚している場合、
ダイエットへの想いと運動と食事改善への嫌悪とを天秤にかけて、
言うなれば自分の欲望に打ち勝つ覚悟があるか自問するのです。
その瞬間は誰もが嫌でしょう。
身体を変える場合、その身体になってしまった自分と直面します。
ダイエット以外にも痛みや痺れを改善したい場合も同じです。
太った場合、必ず太っていく自分を無意識に認識していたはずです。
それが意識的な認識に変わった瞬間から行動する自分も想像します。
痛みや痺れも同様。
自分の弱い面と向き合うのは、誰もが嫌なのです。
私は仕事にしていますし、知識や技術もあるため
自分の弱さと向き合うことは慣れています。
ですから嫌だけど必要な事は習慣化しています。
あまり健康を維持する習慣を好きではありませんが、
それ以上に病気になることが嫌ですから自分を戒められるわけです。
しかし一般生活者は仮にその事実を知っても簡単に行動しません。
正確には行動を変えることは出来ません。
面倒だから、というのが最大の理由です。
病気になる恐怖感を頭で理解しても、
そこまで思考は単純に整理して覚悟を持てません。
何人も見てきたから確信を持って言えることですし、
個人で働くようになってから身体への切実度が高い人たちしか
お客様になっていないため行動を帰る人が今は多いです。
しかし以前まで組織にいた頃は、
身体を変える覚悟などほとんど持っていないまま
運動をステータスとして形だけ進めていた人が非常に多かったわけです。
恐らくそれが一般生活者の思考です。
何も悪いことではありません。
ですからメンタルをある程度充足させておかないと
行動を変えることはきっと難しいでしょう。
ダイエットであれば行動そのものはとても簡単ですが、
継続するメンタルを維持しにくい。
痛みや痺れを解消する場合は、
行動そのものも難しく、メンタルを維持することもまた難しい。
どちらも一筋縄ではいかないのです。
ですからメンタルを充足する方向を、
目的達成に向けるだけではいけません。
時には向き合い、時には忘れるというバランスが欠かせないのです。
忘れる方法が個人差があるため画一的な方法とはなりません。
向き合う方法は一定の手法が確立出来ます。
心理カウンセリングとは違い、
自分の健康と未来を視野に入れて事実も見なければならない辛い作業です。
身体をより良くするための行動を続けている人たちは、
本当に素晴らしいのです。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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