腱鞘炎の改善方法☆

query_builder 2025/08/23

No,4399


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日もまた整体に関する事例を書いてみます。

先日ご相談があった症例は腱鞘炎です。

文字通り腱鞘が炎症を起こす症状ですが、

主には前腕部や手指に起きる疲労症状ですね。


あくまで診断された内容が腱鞘炎だったということで、

細かく見ると筋肉に過剰な負荷がかかり硬くなっているだけ、

ということがほとんどです。

硬くなった筋肉や筋膜は伸張障害を起こし

関節動作に付いていけなくなっているわけですね。


今回痛みを訴えていた部位は、

手の甲から肘にかけて、ということでした。

しかし確認してみると拘縮して障害を持っていたのは反対。

つまり掌から肘にかけて、という部位です。


手首を身体側に曲げる、肘を曲げる、という動作に使う筋肉が拘縮している、

というのがわかりやすい表現です。

加えて親指を動かす筋肉も相当に負担を負っているようで、

数ヶ月に渡って負担をかけ続けていたわけですね。


人間は肘を曲げる筋肉群の方が強く、

日常動作はその筋肉群を使用して行われます。

いわゆる二の腕の脂肪が落ちにくいのは、

肘を伸ばす筋肉をあまりにも使わなすぎるからでしょう。


腱鞘炎の原因は使い過ぎによるもの。

まずは同じ動作を控えなければならないのですが、

仕事で使い場合はそうもいきません。

整体で適切に処置し続けなければなりません。


その方も病院にて腱鞘炎の診断を受けたようですが、

痛み止めを出されただけという何とも無責任な対応です。

それ以上のことは病院側もやることがない、というのが実情ですが、

腱鞘炎症状の解消は一般的な整体院でも難しいようなので

自然治癒を待っている人がほとんどだと思います。


拘縮部位を緩めるだけでは改善しません。

腱鞘炎の負荷がかかる原因は筋力不足、

つまり身体の使い方に問題があるからです。

そこを改善しない限り必ず同じ症状が起きます。

運動指導で負荷がかかる行為の対処法まで教えなければならないのです。


整体院では難しいのはこれが理由。

緩めるだけでは改善しないことは多く、

腱鞘炎だけではなくテニス肘やばね指なども

身体の使い方の問題が根本にあります。


細かい症状ですが当人は痛くて不便。

お困りの方は一度ご来院下さいませ。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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