歩くと股関節が痛い人へ②

query_builder 2025/11/09

No,4477


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続き、体重をかけると股関節が痛む事例について書いてみます。

主には歩くときに痛みが出ます。

体重をかけるということは移動するときということですからね。


そして股関節周囲以外にも股関節の痛みを引き起こす要因はあります。

今回の事例でいえば足底部ですね。

足の裏の筋肉が機能低下を起こすと、股関節に痛みが出る可能性があります。


着地をして足の裏の筋肉が体重を受けるとき、

機能が低下していては体重を上手く受け流すことが出来ません。

移動であれば移動方向に、停止であれば足の裏から股関節へと体重を受け流すのですが、

足の裏の筋肉は拘縮しやすく機能が低下しやすい。


季節の変わり目で冷えているこの時期、

足の裏の筋肉が思うように働いていないことが股関節の痛みを引き起こします。

実際に足底部の拘縮を解放したら痛みは引きました。


もちろん同時に起きやすいのが認識の問題で、

股関節に痛みが出ると、どうしても股関節を意識してしまいます。

かけない方が良いのに股関節に体重をかけてしまうことも多い。

本来であれば歩行は移動手段ですから前方に体重をかけて移動します。

つまり足の指に体重かけるべきなのですが、

痛みが出ると股関節に体重をかけたくなってしまい、

踵に重心を置いて歩いてしまいます。


それでは股関節に痛み出るのは当たり前で、

足指に体重をかける認識を持てば歩行時の痛みは大きく改善します。

施術後に歩いていただいたらすぐにわかりますが、

動作は全身の全関節の連動によって行われていますから、

必ず歩行に関する関節全てが合致しなければなりません。


股関節は改善出来ても足関節や足趾の関節には異常があります、

では痛みは改善しないのです。

歩行時の痛みが消えない人は、

ぜひご来院下さいませ。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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