好きな動作は運動にならない☆

query_builder 2025/11/29

No,4497


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


昨日は運動の習慣こそが最も難しいことを書きました。

それは気持ち的なものではなく、そもそも知識があっても

身体が思うように動かないため継続が本当に難しいのです。

一人で行うこともまず無理でしょう。


そして気持ち的なものも大きな要因で、

例えば毎朝散歩している人は運動していると思うかもしれませんが、

残念ながらそれは運動ではなくただの行動、もしくは移動手段に過ぎません。

人間の身体はその程度で強化されるほど、

本来は弱くないのです。


リハビリの一環として、というのであれば別ですが、

ある程度日常生活を自分だけで行うことが出来る人には、

散歩は運動になりません。

強度だけではなく、気持ちとしても好きなことをやっていては効果がないのです。


好きな運動をしていることは一見素晴らしいと思いますが、

しかし同様に運動の効果はありません。

毎日のように運動していても膝や腰を痛めたり、

もしくは認知症になってしまったという話は枚挙に暇がありません。


運動しているのになぜか。


人間の身体は、脳も含めてストレスに晒されているときが最も強くなります。

ストレスとはプラスのストレスとマイナスのストレスどちらもです。

特に運動に関わる身体能力は苦手で嫌いだと思うことを選択すべきです。

そもそも日常生活は小さい動作の連続です。

無意識のまま身体を動かしていて、そこには偏りが生まれます。

苦手な動作は無意識に避けて、好きな動きだけを行うからです。


ここに問題が出ます。

好きな動作しかしないため、

運動は嫌いな動作を行うべきです。

そうでなければ帳尻が合わないので、痛みや痺れが出ます。

脳も考えないため刺激もない。


苦手な動作、嫌いな動作、これらを含む運動をするのです。

それは複雑で、難解で、一人で感覚的にやっていてもまず無理でしょう。


フィットネスクラブのマシンを説明書通りに使っても、

むしろ悪くなるだけです。

だから運動の習慣が最も難しいのです。

技術的にも、メンタル的にも、苦手で嫌いなことをする。


食事や睡眠以上に続けられないでしょう。

どういう言葉を選んでもこれが現実。

ぜひ何とか取り入れてほしいものです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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