No,4501
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
季節柄の症状ではありませんが、
多くの人たちが抱える症例として手の痛みがあります。
手というと曖昧ですが、手首が痛い、指が痛い、肘が痛い、
などなど手に関する痛みは非常に多いでしょう。
ばね指や腱鞘炎など耳慣れた病名も多く、
日常生活では最も多く複雑に使用する関節が手首や指ですね。
私は幸いにも痛めたことはありませんが、
高重量トレーニングを続けているためケアは欠かさずに続けています。
ここ最近は家事による痛みや仕事による痛みでいらっしゃる方が多く、
筋トレ以上に複雑なのはやはり日常生活なのだと感じます。
先日いらっしゃった方は親指が痛い、という症状でした。
ご本人からすればそれ以上の認識は不要で、
整体師である私からすればどの部位なのかを正確に、
そしてどの動作で痛みが出るのかを確認します。
親指という認識でしたが、正確には母指と示指の中間で、
合谷(ごうこく)というツボの部分です。
筋肉でいえば第一背側骨間筋や母指内転筋などでしょうか。
筋肉や血管、神経が集まる谷の様な部位ということで
合谷と言われています。
効果は多いのですが、今回の事例からすれば腕そのものに問題が出ていて、
そしてその問題は肩甲胸郭関節や肩甲上腕関節の使い方から起きていました。
恐らくその原因は多くの人たち抱える症例でしょう。
根本的な問題は肩甲骨を下げる力、そして脇を締める力が弱いことです。
肩甲骨を下制させて、肩甲上腕関節を内転させるということですが、
実は日常生活の細かい動作中は、この力を入れることがほとんど出来ません。
つまり肩を上げてしまい、脇が開いてしまいながら日常生活を送るのです。
これが腕や首、腰や膝にまで影響して痛みや痺れを引き起こします。
そこまで強い力は不要なのですが、日常動作は細かく地味なことを連続しますから、
一々身体のことなど意識していられません。
ですから楽な姿勢だけを取って、結果として関節に頼って生活するのです。
仕事も同様ですから、痛みやすいのはいつでも上記に示した、
首、肩、腕、腰、膝ですね。
肩甲骨、胸椎、股関節、足関節を意識した生活をすべきなのですが、
これが難しいので皆痛みや痺れを引き起こすのでしょう。
今回いらっしゃたお客様は痛みを直接緩和し、
そして身体の使い方を練習していただきました。
日常動作に問題があるので、動く練習をしなければ予防も改善も難しいのです。
似たような症例を抱えている人は、
ぜひ一度足をお運びください。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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