座っている時間と膝の痛み☆

query_builder 2025/12/05

No,4503


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日もまた整体に関する事例を書いてみます。

ここ数日の冷え込みで痛みを抱える人は増えていて、

先日は膝の痛みにお悩みの人を数名見させていただきました。


冷え込みの影響を誰もが受けていましたが、

同時に共通するのがやはり運動不足ですね。

活動量が少ない、というのが正確な表現ですが、

座っている時間が長い人が多いのが特徴です。


座っている姿勢は一般的に、

股関節と膝を屈曲し、足関節を背屈している状態です。

椅子に座っている姿勢ですが、

それを数時間も続けているのですから

それぞれの関節機能が低下するのは当たり前です。


そして関節動作が最も少なく、

負担が分散しきれない膝に大きな影響が出ます。

座っている姿勢で痛みが出るのは腰のイメージが強いでしょうが、

膝も同じように大きな影響を受けてしまいます。


どう座るべき、という工夫も可能ですが、

少なくとも30分に一度は姿勢を変えて立つべきです。

難しいでしょうが、根本的な問題解決はそれしかありません。


関節含め身体は、動かすためにだけ進化しています。

可動域が少ない関節も、支持のための役割が主となる部位でも、

それでも全身を動かしているときにこそ最大に能力を発揮します。

座っている姿勢で数時間など人間には不向きの極みで、

どんな座り方でもどんな椅子でも、やはり同じように身体は拘縮するのです。


特に股関節以上に足関節の動きが悪化する影響は大きく、

日常生活に多い細かい動きが足首の運動であることは多い。

膝は足首の影響を強く受けてしまい、痛みは大きく出るでしょう。


筋肉や筋筋膜でいえば膝の真裏から足首まで、

浮腫みも含めて拘縮が強く出ています。

緩めるだけで足関節の可動性は戻りますから痛みは解消しますが、

根本的な問題はやはり運動すること、活動することです。


椅子を活用したレッスンを12月から展開していますが、

その効果もこのブログにて書いていこうと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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