本気になれる何かを☆

query_builder 2025/12/21

No,4519


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日は少しだけ趣向を変えてメンタル的なお話です。

先日最大興奮の後に最大沈静が起きて、

リラックス出来て睡眠にも繋がるという内容を書きました。


現代社会は幼少期から、既に最大興奮の度合いが減少しています。

一つは安全面を考慮しすぎて子供の好奇心を掻き立てる要素を削っていることです。

それが自然です。

作られた自然ではなく、命の危険すらも有り得る自然です。

私も小さい子供がいますから危険に晒したいとは思いませんが、

人間が人間として確立された数千万年前は、

当時安全であっても今では危険という自然が当たり前でした。


子供からすれば恐怖を感じながらも好奇心を掻き立てられて、

命の危険を感じながらも行動して感じ取って考える、という日々を繰り返していました。

ここ数百年で劇的に変化して、飼い慣らされた温室育ちの人間には、

到底持つことが出来ない感受性や五感脳力、身体能力、思考力、免疫力、

そして精神力を持っていたわけですね。


ですから、言うなれば現代においてメンタルが安定しないのは当然です。

年齢など関係なく、メンタルはいつだって不安定です。

まずはそれを受け入れることですね。


メンタル的不安定を解決するための具体的方法もあり、

私の場合はそれが高強度の筋トレということです。

以前も書きましたが、筋トレの最大の目的は命の危険を感じるためです。

危機感や恐怖感を得ることで、日常生活ではメンタル的にも安定するのです。


最大の興奮が、日常生活にゴロゴロしていた時代は、

メンタル的不安定は今ほど多く出ていなかったでしょう。

時代が過ぎて安定した生活を送れば送るほど、

人間のメンタルは不安定になるのです。


ただメンタル的不安定を大雑把に捉えると、

細かいことを気にしすぎることにあります。

人間の脳も身体も、生き延びるために進化しています。

人間関係がどうだとか、お金がどうだとか、

学力がどうだとか、、はっきり言って人間の本能からすればどうでも良いのです。


しかし現代においては、その細かいことこそが全てになります。

生きて子孫を残し種の保存だけを考えていれば良い時代ではありません。

つまりメンタルを安定させるためには、

日常生活以外に最大の興奮を感じ取る何かをしなければなりません。


運動を本気で頑張っている人は、

身体的な不備はさておきメンタル的には安定している人が多いです。

運動ではなくとも良いのですが、

人間の本能を考えると肉体を本気で使うことが最も効率的です。

肉体的に本気になること、本気にならざるを得ないことが、

日常生活にあるでしょうか。


メンタル的に安定させたい人は、見直してみて下さい。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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