立ち上がる動作で痛みが出る場合☆

query_builder 2026/02/03

No,4553


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


ここ数日運動のレッスンで重視しているのが、

立ち上がる動作です。

シンプルですが立ち上がるための筋力を強化しています。


股関節と膝関節の伸展、足関節の底屈、足趾の関節の屈曲、

補助的に脊椎全体の伸展が働いています。

現代人は主となる関節が全て弱く、

盲点ともなるのが足趾の屈折動作です。

足指でグーを作る動作のことですね。


立ち上がる動作で、足指が浮いている人が多いのか、

運動レッスンでは足指を使う練習をしています。

そして整体でも立ち上がる動作に使う関節が弱化して硬化しているため、

それが原因で痛みや痺れが起きている人が多い。


股関節、膝関節、足関節は下半身の要ですが、

痛みや痺れがある場合、その原因は基本として弱化と硬化です。

弱くなって硬くなっているわけです。

そしてその原因は運動不足です。


正確に言えば使っていない筋肉が多いということ。

立ち上がる動作をレッスンで強化しているのは、

使わない筋肉を減らすためですね。

一つの関節動作において、使われる筋肉が多い方が健全です。

筋肉は関節動作のために存在しますから、

仕事しなければ合理的な人体からは軽視されて弱くなり、硬くなり、

仕事している筋肉の邪魔をするようになります。

筋肉は筋筋膜で繋がっていて、必ず隣り合った筋肉と連動して働くからです。


整体というのは、仕事していない、

つまり動員されていない筋肉を元に戻す作業です。

そのプロセスは多種多様ですが、

動員されていない筋肉を見つけることが最大のポイントです。

言い換えればどこを施術するか、ということ。


立ち上がる動作を強化して運動していますが、

それらに必要な筋肉が原因で痛みや痺れが出てしまうためです。

弱化や硬化を防ぐことが出来れば痛みは起きませんからね。

少なくとも慢性痛からは脱することが出来て、突発的な急性のケガも回避しやすい。


運動不足の人たちの方が整体利用が多く、

適切に運動している人たちは整体頻度は少ない。

私にとっても大きな判断材料であり学びになります。

まずは身体を適切に動かしましょう。


立ち上がる動作においてどこかに痛みがある場合は、

運動しなければ根本的な解決は出来ません。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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