股関節の痛みも足首から☆

query_builder 2026/02/05

No,4555


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続き足首に関する事例を書いてみます。

一年を通して足部は外部環境の影響を強く受けてしまいます。

心臓から一番遠い部位であるため、

本来であれば最も軽視してもいい部位です。

心臓や脳にダメージを受けたら人間は死に直結するからです。


しかし事故でもない限り現代生活においては、

心臓や脳にダメージを負うケースは少ないですね。

守る道具がたくさんありますから。

足部に関してはそれが少なく、最も無防備です。

加えて極度の運動不足により足部機能は低下しています。

本来はたくさん動かす足部をほとんど動かさない生活により、

立ち上がる動作すらまともに出来なくなります。


そこに年齢は関係ありません。

何人もの成長記の子供や青年を見ていますが、

足部を全く使えていない人がたくさんいますからね。

その影響は膝に直接現れますが、それは股関節にも伝わってしまいます。


股関節は球関節というタイプで可動性が高いです。

たくさん動かせるということですが、

その分足部の機能低下や膝の負担を一挙に請け負うことも可能。

それはつまり痛みが出るまで多くの負担を溜め込んでしまうということ。


溜め込むということは発痛物質や疲労物質が蓄積し、

部位によっては小さい損傷が増えてしまうということですね。

年齢を重ねると股関節に問題が起きるのはそのためです。

股関節の負は膝から伝わることが多く、

そしてその負担は足部の関節から伝わることがほとんどです。


足関節の機能不全から膝は屈伸運動以外の小さな捻転動作を強いられます。

そして膝が捻転すれば股関節もまた捻転動作、つまり内外旋の動作を強いられます。

この状態でしゃがみ込む動作や立ち上がる動作を繰り返すと、

股関節そのものに負担は広がり痛みへと繋がります。


内股やがに股になっている場合、股関節にまで痛みは伝わるでしょう。

これもまた、早めに対処してほしいと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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