現代日本人に多い坐骨神経痛☆

query_builder 2026/02/22

No,4572


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


現代日本人は最も長い時間座っている人種と言われています。

個人的な感覚からしてもそれが正しいと思いますし、

お客様の多くは座って仕事をされていて、そして休憩中も座っています。

それが人体にどういう影響を及ぼすか。


言うまでもなく衰弱です。

全身が衰弱してしまうのです。


その始まりとして、身体の外側面が拘縮し始めます。

それは座っている時間に、内側面の筋機能をほとんど使わないからです。

内側面の筋機能を使わないと、身体は開きます。

脚が開き、骨盤は開き、足部は開きます。

結果として外側面に位置する筋肉全ては拘縮し、弱化します。


弱化した筋肉は日常動作で使用しなくなります。

使われなければ筋肉はその硬さが増します。

結果として骨格の歪みに繋がり、アライメントは崩れ、

身体活動を円滑に行うことが出来なくなります。


そして痛みや痺れが出てしまいます。


先日、坐骨神経痛を患う方がいらっしゃいました。

左の臀部から足部まで痺れが伴い、何をしても解消しなかったとのこと。

座り方を間違えたようで、その直後から痛みが出て、痺れにまで繋がりました。

典型的な坐骨神経痛の症状です。


座り時間が長い人は坐骨神経痛のリスクが非常に高く、

私も以前の職場では似たような症状に悩みました。

それを解消する方法はいくつもありますが、

私自身は自分の身体を施術出来ませんから、運動療法が中心でした。


基本は外側面の筋拘縮を緩めて、可動性を戻すことです。

要は動けるような身体作りをすることですね。

梨上筋という筋肉を緩めればそれで済むほど単純ではありませんから、

すべき処置は多岐に渡ります。


しかし坐骨神経痛は放置しても何も解決しません。

悪化する一方ですから、出来れば早急に解決に向かいましょう。

歩行出来ないほどの痺れまで進むと、実に厄介なことになりますからね。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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