運動を慎重に☆

query_builder 2026/02/23

No,4573


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

ここ数日温かいですね。

4月並みの気温で過ごしやすいと感じる人も多いでしょう。


しかしあくまでそれは心理的な感覚で、

物理的な肉体の状況は別問題です。

特にこの時期に温かくなった場合はその変化に上手く順応出来ない人が多い。

異常気象とも言える昨今ではなくとも、

ただでさえ2~4月の徐々に温かくなる時期は自律神経を患い、

精神的にも病んでしまう人が非常に多いですね。


そういう時に運動をしてほしいというのがトレーナーとしての見解です。

あくまで適切に、ということです。

温かくなると活動的になる人もいて、

運動の強度や頻度を上げたり、

新しい運動を始めてしまったり、

気温に合わせて自身の行動を大きく変化させてしまうのです。


一見それこそが適切と考えると思いますが、

外部環境が変化するとき、順応するために人間は必死です。

自律神経もその役割を果たすわけです。

体温を維持する、心拍を調整する、代謝活動も継続する。

これらを外部環境が変化しているときにも同じように行うのは、

実は相当にエネルギーを必要とするのです。


そういう時に運動まで変化させることはNGです。

普段から運動している人は、その運動をそのまま続けることです。

外部環境が変化した場合、それ以上の変化は避ける。

これは行動体力と防衛体力の違いですね。


身体脳力を必要とするのは行動体力、

体調を維持するのが防衛体力です。

同時に二つの体力を酷使するのは危険ですし、

優先すべきは防衛体力です。

風邪を引いたら運動も何もありませんからね。


確かに運動している人の方が免疫力は高いです。

心臓と肺を強化して、胸腺も刺激されて防衛体力は上がります。

しかしあくまで運動は体調が健全なときにこそ行うべきですね。


運動はしましょう。

しかし適切にです。

新しい季節に運動を始めるにしても、慎重に検討しましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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