手術前に良く調べてほしい☆

query_builder 2026/04/24

No,4633


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


関節に痛みを抱えている人たちが最初に行う行動は、

病院に行くことでしょう。

日常生活に支障が出る場合は、それも間違いではありません。

場合によっては骨格の異常が起きているかもしれませんし、

レントゲンで骨格を診るのは病院でしか出来ない行為です。


そして骨格に異常が出ている場合、

十中八九手術を勧められます。

フィットネス業界に20年、整体やマッサージの世界に10数年いますが、

手術によって症状が改善した人はほとんどいません。

少なくとも私が直接診させていただくお客様には一人もいません。

話に聞いたことがあるというだけで、

20年業界にいてこの様ですから、改善の確率は相当に低いわけです。


先日訪問させていただいたお客様も手術後でした。

大腿部と下腿後面に痺れが出ていたため病院で診察を受けて、

すべり症と診断されたためすぐに手術を勧められたそうです。

手術後にご家族が私を紹介して下さったわけですから、

痺れの程度もその後の病院側の対応も、そういうことですね。


痺れが出ている部位はもちろん、

出ていない部位、つまり痺れの原因となる部位を触診しても症状の重さが解ります。

少し触れるだけで痛みを感じていたようですから、

改善にはどうしても時間がかかるでしょう。


こういう場合に強く思うのは、手術前に診させてほしいということです。

恐らく改善は大分早かったでしょう。

手術ということは組織を切るということです。

仮にすべり症がレントゲンで見る限り改善したとしても、

痺れや痛みが改善することはほとんどありません。

組織を切ってしまったのですから、

それによる拘縮が生まれて全身の動きが悪くなります。


運動しても元には戻らないわけです、絶対に。

手術をした事実は、消せないのです。

なかったことにはならないですから、

それも考慮して施術や運動する必要があります。


痺れは特に改善に時間がかかります。

手術を求めてしまうほどの症状は特に。

それでも手術をお勧めしません。

色々根拠はありますが、何より改善して良かったという人が少なすぎます。


術後のケアも悲惨で、病院側は手術さえすればそれで良いと思っています。

お金も取れるしリハビリは面倒。

それ以上は関わりたくないのでしょう。


手術は交通事故などの急性のケガにだけ有効です。

もちろん元には戻らないのですが、命を落とすよりはマシです。

特に年齢を重ねた人たちは手術に頼りがち。

医者もそこを突いてきますから、良く調べてほしいと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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