肩の高さに差がありませんか☆

query_builder 2026/04/30

No,4639


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


整体師もトレーナーも必ず持っている視点として、

アライメントがありますね。

骨格の歪みが出ていないかどうかを確認するわけですが、

肩や骨盤、膝や脊椎、頭蓋や顎など全てがその対象ですね。


先日いらっしゃったお客様は右肩が下がり、骨盤も右側に下がっていました。

右半身が前に出ていて、症状は腰痛が出ていました。

アライメントの崩れでいえば頻繁にあるケースです。

放置すれば側湾症にまで繋がる症例で、

整体による施術や適切な運動が不可欠ですね。


ストレッチポールなどのケアツールも有用ですが、

アライメントを崩している筋肉や筋筋膜の拘縮には各所で差があり、

左右前後を対照するだけでは効果が弱いの個人的な印象です。

使用後に腰痛が発症する人が多いですからね。


骨格とは骨と関節、そして靱帯の総称です。

関節には軟組織があり、必要な隙間が空いています。

左右でその隙間がズレてしまうことでアライメントが崩れることも多いですね。

先天的に骨の長さが大きく違うケースもありますが、

そうでない場合は関節周囲にあるべき隙間に原因があります。

肩甲骨も骨盤も、脊椎も右側に傾く場合の原因はほとんどそこですね。


その他筋肉や筋筋膜の拘縮が骨格のアライメントを崩し、

施術や運動では主にそこを解消することです。

アライメントの大きな崩れは痛みも痺れも引き起こし、

しかも一気に矯正すると身体の感覚が追いつかず症状は増してしまいます。

ストレッチポールなどの画一的な矯正ツールで痛みが出るのはそれが原因です。


整体においては施術内容を変える必要もあり、

例えば右側に下がっている場合は

右半身の関節の隙間が狭くなっている可能性があります。

触診して判断することですが、先日いらっしゃったお客様はそのケースでした。

その場合は隙間を広げるための施術を行います。

そして左半身は関節ではなく筋拘縮に焦点を置きます。

僅かでも右に傾く癖があれば左側は伸びているということ。

その場合は伸張性筋収縮が過度に出てしまい痛みを生むこともあります。


運動においても収縮すべき部位を伸張すべき部位を使い分けてあげれば良いのです。

左右同じ負荷で同じ運動をすることは、結果として危険。

歪みが増すからですね。


鏡の前で全身を見てみましょう。

肩の高さに差がありませんか。

放置すると面倒なことになるかもしれません。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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