歪みを一人で解消しない☆

query_builder 2026/05/01

No,4640


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に続きアライメントについて考えてみます。

一般的には左右前後対象に近いほど骨格の崩れは少ないとされています。

しかしそれはあくまで見た目の評価だけの話で、

痛みや痺れなどの症状が出ていない、

触診しても問題はない、そして内科的な疾患も何もない場合、

見た目のアライメントが多少崩れていても深刻に考えないことです。


運動も整体も活用した方が良いですが、

予防のためにという感覚で問題ありません。

例えば先天的に骨格が歪んでいる人もいますし、

無理にそれを画一的に揃えてしまうと痛みが出ることもあります。


短距離走者として有名なウサイン・ボルト氏は

脊椎が傾いていることでも知られています。

しかしアスリートとして大成するほどの身体能力があり、

痛みが日常生活を脅かすようなことはありません。

歪んでいても、やはりそれは見た目だけの問題です。


痛みも痺れが出ていて、それが歪んでいることが原因でも、

その歪みを解消するのは身体のペースに委ねることです。

手術で何も解決しないのは急激に変化させてしまうからです。

事故のような急性のケガであれば急激な変化も致し方ないですが、

日常生活が原因で起きる遅発性の症状は、

自らの回復力や適応力に合わせることが重要。


人間は骨格以外にも臓器、筋肉、体液、

そして血管、神経、腱、軟組織、皮膚など様々な組織で構成されています。

左右前後が対象になることなど本来は有り得ません。

血管や神経の数も太さも個々人で全く違いますし、

内臓の大きさと重さは勿論、そもそも内臓は一つだけだったり二つだったり、

二つであっても対象ではありませんね。


この時点で左右前後の差を埋めるための行為が、

プラスになるかどうかは甚だ疑問です。

左右前後で施術も運動も使い分けなければなりません。

平面運動やストレッチポールなどの画一的な矯正ツールが

危険の方が多いのはそのためです。


歪みをマイナスに捉えるのは痛みや痺れなどの症状が強く出ていて、

その原因に歪みがある、もしくは痛みや痺れによって歪みかけている場合です。

自分だけで解消するのは難しいですから、

適切な処置をしてもらいましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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