二種の運動を理解して実践する☆

query_builder 2026/05/19

No,4658


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日は運動に関する事例を書いてみます。

事例というよりは事実ですが、私自身も実感していることですね。


今月は2週間ほどジムでの高重量トレーニングが出来ませんでした。

子供が産まれたことで一人で外出することは出来ないため、

お客様相手の運動レッスンも2週間ほど出来ないでいたわけです。


そこでどういう影響が出たか。

日常動作が面倒に感じることが増えました。

階段を上がる、立ち上がるなどの当たり前のことが面倒に感じるのです。

痛みが出たわけではありませんが、日常が面倒に感じる。

となるとやはり動かなくなるのも自覚します。


そして久しぶりにジムに行ったり、運動レッスンを行うと、

キツい、辛い、と感じるのは運動レッスンです。

自重トレーニングを中心とした機能改善レッスンですが、

そのレッスンは大変さを感じます。

ではジムでの高重量トレーニングはどうかといえば、

以前通りの重量とセットで全く問題なく出来てしまったわけですね。


ここで重要な気付きは、どれだけ高重量トレーニングをやっていても、

日常動作には何の関係もないということです。

自分の身体を自分で適切に動かすことと、

マシンやダンベル、バーベルなどの重りを扱うことと、

その効果は全く異なります。

痛みや痺れを予防、改善し、病気を防ぐ効果は機能改善です。

高重量トレーニングは高重量が扱えるようになるだけで、

日常生活の改善にはほとんど効果がありません。

感覚ですが、ラジオ体操を毎日行う方が余程効果がありますね。


運動には二種あり、効果を求める場合と自分のステータスを求める場合です。

高重量トレーニングは、競技スポーツやヨガ、ピラティス同様に、

自分のステータスを満たし精神的な充足の為に行う領域です。

身体への効果があろうとなかろうと関係ないし、ほとんどありません。


二種共に行って始めて心身共に満たされるということですね。

運動好きで多くのスポーツをやっていた人が病気になり、

ケガをしているケースを何度も何度も見ています。


残念ですが後者が好きな人は前者を地道に続けることが出来ない。

楽しくなければ運動は出来ないのでしょう。

それでは効果に繋がらないことを運動と健康の歴史が証明しています。


運動の時間は有限です。

心身共に効果がある運動に時間を使ってほしいと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


----------------------------------------------------------------------

整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

----------------------------------------------------------------------