No,4669
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日に引き続き足底部の拘縮から起きる痛みについて書いてみます。
足底腱膜と頭部の帽状腱膜とは他の筋膜組織で繋がっているとは良く聞きます。
実際にそうだと思いますし、筋肉組織を覆う筋筋膜とは違い
腱膜は強靱な腱組織が板のように広がっているため
機能を安定させるためにも他の筋膜組織と繋がっている方が都合が良いでしょう。
現代人は足底腱膜も帽状腱膜も硬くなる傾向にあります。
運動不足だからです。
動いて負荷を受け、それを受け流すために腱膜は存在しますが、
運動していないのですから役目がなく血流も悪化します。
拘縮が始まるのも時間の問題ですね。
使わなくなった期間が長い方が痛みや痺れなどの症状が出やすい。
年齢を重ねている人たちの方が痛みや痺れが多いのはそのためであって、
適切に運動しているのであれば年齢関係なく症状は出ません。
しかし足底部の機能を発揮するほどの運動を毎日、
となると非常に難しいですね。
足底部を毎日ケアする方が簡単な場合は、ぜひ実践しましょう。
私も毎日とはいいませんが、それでも足底部を触れない日はありません。
足底部はリフレクソロジーの領域で部位と反射区を簡単に調べられますね。
私も東洋のツボ押しの知識が豊富というわけではありませんが、
実のところ知らなくとも個人で行う分には問題ありません。
押してみて痛みを感じるようであれば、そこを中心に押してみれば良いだけです。
整体の領域であれば反射区や筋肉組織を鑑みて押圧しますが、
自分で自分の足裏を押す程度であれば問題ないでしょう。
運動不足が原因で起きるのですから、特にデスクワーク中心の方には有効ですね。
昨日書いた事例の人もデスクワーク中心で、
足底部は拘縮していました。
しかし自覚はない。
自覚がないことが大きな問題で、押してみて痛みを感じる可能性は高いです。
ケアの道具もあり、それでやってみると良いと思います。
なかには実践していてもあまり痛みも硬さも感じない人もいます。
そういう場合は整体で一度足底部を押してもらうと良いでしょう。
どれだけセルフで圧を加えても気持ちいい程度だったのが、
こちらで施術をしたら悶絶するほどに効果があったわけです。
自分だけで行うことも限界があるので、
一度は整体を利用して身体を理解するのも良いと思います。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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